社員メッセージ

菊池 由果里

Yukari Kikuchi
乗合バス運転手

2012年8月入社

女性ならではの優しさや気配りが
活きる職場です。

現在の仕事の内容、仕事の醍醐味は何ですか?

長野市街地を走っているぐるりん号やびんずる号のバスの運転をしています。長野県の玄関口として多くのお客様がお見えになりますし、 もちろん地元の方も大勢の方がご利用になります。女性ならではの丁寧な運転と親切なご案内でおもてなしをするよう心がけています。
この仕事の面白さについていえば、やはり大好きな運転ができるということに尽きますね。ご利用になられたお客様から降車される際に「丁寧でよかった」「ありがとう」と言っていただけるときはとても嬉しいです。交通状況によってはお待たせしてしまい、ご迷惑をおかけしてしまうこともあるのですが、感謝のお言葉をいただけると本当に励みになります。 もちろん仕事ですから、苦労することもあります。安全第一を心がけながら運転しているので、「走行中は席をお立ちにならないでください」とマイクでアナウンスさせていただくのですが、それでもときおりお立ちになるお客様がいらっしゃるので、そうした時の安全への配慮はとても気を遣います。事故防止のためのご説明は優しく、でもしっかりとお伝えしなければなりません。

バス運転手のお仕事で、学んだことは何ですか?

安全のため急ブレーキはかけられないので、いかに防衛運転が大切かということを学びました。危険を予知して運転することが求められますので、経験を積むにしたがって自然と優しい運転が身についたと思います。
それと、契約社員として入ってから一年間無事故で、正社員登用試験に合格すれば正社員になれるのですが、その間に運転のくせを指摘していただいたのは大きかったです。以前はトラックの運転手をしていたのですが、そのときのくせで、自分では気付かずに、つい吹かしていたみたいなんです。 あと、とにかく笑顔は大事です。親切な対応はもちろんですが、お客様へのお声がけの際も、やはり女性ならではの柔らかい物腰で注意を喚起できるのは利点ではないでしょうか。

アルピコ交通のバス運転手になったきっかけは何ですか?

前職のトラックの運転手のとき、長年続けた後にそろそろ体力的に厳しいかなと感じていました。 ある程度の年齢まで働ける職場がいいと思ったのがバスの乗務員になることを考えたきっかけです。運転することが好きで、人と接することも好きなので、やってみようとすぐ決心しました。 トラックとは異なり人を乗せて走るわけですから、当然荷物を運ぶような意識とは違って精神的に疲れるというのはありますけれど、それだけにやりがいと責任感も感じます。
アルピコ交通を選んだ理由としては、地元の企業ということもありますし、地域に貢献できるというのが決め手でした。長野県のよさは自然ときれいな空気と人のあたたかさだと思いますので、そうした環境のなかで働けるというのも大きな喜びです。

応募を検討中の方へメッセージをお願いします。

運転が好きで人と接することが好きな人であれば、とても向いている職場だと思います。
女性の乗務員も最近は増えてきていますし、男性の乗務員からも男女の隔てなく受け入れられている感じです。先輩もとても優しいですし、丁寧に教えてくれます。たまたま私はトラック運転手の経験があったわけですが、初めてでも事故一つなく頑張っている女性乗務員の方もいらっしゃるので、臆することなくチャレンジしてみてほしいですね。
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