社員メッセージ

高橋 勝也

Katsuya Takahashi
乗合バス運転手

2012年6月入社

運転の技術と経験を日々重ねることで、
自らを成長させる。

現在の仕事の内容、仕事の醍醐味は何ですか?

私自身、車の運転が好きなことがこの仕事をするうえで大きな原動力になっています。やはりあの大きなものを自分で操っているんだという感覚、その部分にとても大きな魅力を感じています。
松本周遊バスのタウンスニーカーに北コースという観光者向けのコースがあるのですが、県外から来られたお客様が降車のときに「とても心地よかった」と言ってくださったのが今でも心に残っています。夏の時期でお客様も多く、車内ではずっと立っていらしたのですが、そんなふうに感じていただけたんだと思うと、とても嬉しくなりました。
また、路線バスというのは地域の人々にとって身近なもので、それこそ毎日乗られるお客様もいらっしゃいます。そうした方たちの足になるということを通して、自分が人々のお役に立っていると実感できるのがこの仕事の醍醐味ではないでしょうか。

バス運転手のお仕事、大変だった事はありますか?

バスという大きなものを扱うことは、その反面、運転の技術においては非常に高いものを求められることになります。特に松本はとても道が狭いこともあり、 他の場所と比べても難しい点が多く、運転に慣れるまではなかなか大変です。それだけに自分の運転技術の上達を日々感じることができるという嬉しさもあります。 最初は狭くて苦戦していた道でも、慣れとともに手足の延長のような感覚でバスを操れるようになり、スムーズに通過できるようになったときは自分でも上達したなと実感する瞬間です。

アルピコ交通のバス運転手になったきっかけは何ですか?

私の母方の祖父が国鉄の時代からJRになるまでの間、鉄道の運転手をやっていました。そうしたこともあり、小さい頃によく車両基地に連れていってもらったりして、 その影響で乗り物が好きになったのだと思います。それでも最初は路線バスの乗務員なんて特殊な仕事だと思っていました。
以前の会社に勤めていた際に大型二種の免許を取得する機会があり、その会社を退職して地元に戻ってくるときにアルピコ交通が募集しており、 「せっかく大型二種の免許を持っているなら」とチャレンジしてみようと決めました。地元なので土地勘があるというのも強みでしたし。

応募を検討中の方へメッセージをお願いします。

バスの乗務員に興味はあっても、どうせ自分には無理だろうと思っている人もいるかと思います。確かに運転のレベルは高いです。また運転だけでなく、接客も大切な仕事です。私も最初は戸惑うことも多かったのですが、今は接客の部分でもだいぶ成長したと自分で思うことができます。 バスの乗務員は、初めての人でも経験を積むことで必ずできるようになる仕事でもあります。最初から無理と諦めずに、まずは挑戦してみてほしいです。
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