【アルピコ交通】オリジナルデザイン自動販売機の設置について
アルピコ交通は100周年を迎えた事を記念して、ダイドードリンコ株式会社と共同でオリジナルデザインの自動販売機を企画いたしました。この度、松本市内での設置に続き、梓川サービスエリア上り線と、諏訪湖サービスエリア上り線へそれぞれ1台ずつ新たに設置をいたします。
両サービスエリア売店では、電車デザインの七味缶やバスのプラモデルなど、アルピコ交通オリジナルグッズも取り扱っております。この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。
【設置期間】2021年6月16日~1年間(予定)
デザインについて
梓川サービスエリア上り線は、昔懐かしい路線バス、通称「赤バス」をモチーフとしたデザインとなっております。
諏訪湖サービスエリア上り線は、現在の高速バスをモチーフとしたデザインです。
音声について
今回設置する2台は、弊社バスガイドの声が流れる仕様となっております。感染症拡大の影響でお客様と直接お会いする機会が少ない今、この企画を通じて少しでも皆様に声をお届けしたいという思いを込めて、入社1~2年目の新人ガイドが吹き込みました。
アルピコ交通では、新人からベテランまで自社のバスガイドが幅広く活躍しております。最近は「オンラインツアー」でパソコン画面越しにお客様をご案内することも。ガイド一同、お客様とご旅行ができる日を楽しみにしております。
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