【アルピコ交通】新型コロナウィルスに関する対応について(2020/03/27更新)

バス

日頃よりアルピコ交通をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の予防、並びにお客様が安心して公共交通をご利用いただけるよう以下の対策を実施しております。


1、マスク着用
乗務員、窓口係員は全員マスクを着用しております。

2、手洗い・うがいの徹底
乗務員、窓口係員は業務中も適宜手洗い・うがいを徹底しております。

3、お客様向けの手指消毒剤の設置
発券窓口、鉄道有人駅には手指消毒剤を設置しているほか、高速バス、貸切バスについては乗降口に手指消毒剤を設置しております。

4、バス車内の消毒
市内路線バス、高速バス、貸切バスについては運行終了後の車内清掃時に除菌清掃も実施しております。

5、車内換気
高速バス、貸切バスについては、運行時はエアコンを外気導入にして車内換気をしており、空気清浄機(プラズマクラスター)も搭載しております(一部非搭載)。また、鉄道車両は随時、バス車両は運行終了後の車内清掃時に、窓あるいは扉を開放し換気に努めております。

6、運行管理
乗務員は出勤前の検温を義務付けするとともに、点呼時の健康状態確認を徹底しており、発熱時及び健康上支障のおそれがある運転手は出勤の見合わせあるいは乗務の見合わせを実施しております。


また全国で多数イベントや催しが中止・延期になっていることや旅行需要の縮小によるお客様の減少、また、一部行政から発信されている外出自粛などを鑑みて一部路線の運休・減便を実施しております。詳細はコチラをご確認下さい。

これからもお客様に安心してご利用いただける環境づくりに取り組んでまいります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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