【アルピコリゾート&ライフ】地元の小学生と植林活動を行いました
本日、アルピコグループ社員と地域の子供と協力して森林保全活動を行う『アルピコの森活動』の第1回の植林活動が開催されました。
今回は、地元の米沢小学校の6年生とアルピコグループ社員の総勢90名の方に参加いただき、200本のコナラの木を植えていただきました。
植林用の穴が等間隔にあいています
苗を植えて、土をかぶせ、ぎゅっと踏み固めます
柔らかな苗木を鹿から守る防獣ネットを張ります。
最後はベグで固定
完成です。
『アルピコの森活動』は、アルピコグループのSDGsへの取り組みの一環として、
アルピコグループ社員と地元の小学生と協力して森林保全活動を行い、
治山事業によるCo2削減や災害防止に繋げるとともに、森の大切さを学ぶことを目的としています。
今後も継続して活動し、10年間で2.5ヘクタールの植林を計画しています。
治山事業によるCo2削減や災害防止に繋げるとともに、森の大切さを学ぶことを目的としています。
今後も継続して活動し、10年間で2.5ヘクタールの植林を計画しています。
コナラの木は成長スピードが早い方だそうです。
10年後、どれくらい大きくなっているか今から楽しみです。
10年後、どれくらい大きくなっているか今から楽しみです。