四季の森ニュース

木五倍子の花
- 更新日2026年04月22日
- カテゴリ四季の森だより
二十四節気では先日20日から「穀雨」に入りました。
6つある春の暦も最後の時節です。
ひとつ前の「清明」の頃には雪が降らなくなり、
「穀雨」の頃には、霜がおりることも少なくなると言われ、
「穀雨」は田植えや種まきの準備を始めるのに適した時期とされてきたそうです。
原村や諏訪地域に関しては「このあたりはまだまだ先」と思っていましたが、
田んぼに水が入り始めていたり、村内の道路でも農耕車を見かけることが多くなりました。
山々ももあっという間に新緑で覆われてきました。
今日の気温は朝のセンター前気温計で約7℃、昼ごろは15℃でした。
ここ数日より気温が低めで朝からストーブの出番!というお宅も多かったと思います。
↑本日14時ごろ センター前より立場林道 からまつ平方面
↑本日14時ごろ センター前からの鉢巻道路 しらかば平方面
今日の桜の様子です。
↑センター入口のオオヤマザクラは深い赤色の葉が花と同じくらい出てきました。
遠目から見ても鮮やかです。足元には少し花弁が舞い落ちていました。
↑ペンション線なると橋と桜並木 なると橋の桜はなんだか長い間楽しめているような気がします。
今年の桜はどこも10日前後早い開花・満開となっているようですね。
そして全国の桜前線は北海道に上陸している模様です。なんだか日本の広さを感じますね。
ふじおね湖入口の川辺にひときわ目を引く花を見つけました。
↑木五倍子/木倍子(キブシ)といい、黒色の染料(お歯黒)ヌルデの虫こぶから作る五倍子(ふし)
の代用品として用いたことから名付けられているそうです。
また、花穂がフジの花に似ていることから「藤」となり、転訛したという説もあるとのこと。
日本の固有種です。確かに、藤の花を思わせる咲き方ですね。
↑足元にはスミレの花。
↑払沢地区憩いの広場からの甲斐駒ヶ岳方面 少し雲が厚くなってきた午後です。
↑八ヶ岳 道には田畑の土の跡が多く見られました。
↑蓼科山・車山方面






