四季の森ニュース

野にも山にも若葉が茂る
- 更新日2026年05月04日
- カテゴリ四季の森だより
ゴールデンウィークも折り返しを過ぎました。
昨日の夜から本降りだった雨は朝には上がり気持ちの良い青空が広がった四季の森です。
風がいつもより少し強めで、徐々に葉が多くなった遅咲きのヤマザクラの花びらが
花吹雪になっています。
↑管理センター駐車場のヤマザクラは、桜の開花が早かった今年は連休まで持つか心配でしたが、
4月中旬の気温があまり高くならなかったので花が持ちました。
今年も緑化フェアにお越しの皆様を一緒に迎えることができています。
写真だとわかりにくいですが花吹雪が綺麗です。
↑今日の駐車場のヤマザクラ
↑建物脇の雑木林の桜も今が満開でしょうか。
↑本日13時ごろ センター前より立場林道 からまつ平方面
↑本日13時ごろ センター前からの鉢巻道路 しらかば平方面
↑一昨日、5/2の八ヶ岳と蓼科山方面
この日5月2日は八十八夜でした。
八十八夜は、立春の日(今年は2/4)から数えて88日目のことを言う「雑節(ざっせつ)」の一つですが、
この時期は、気候が安定し始め、本格的な農作業シーズンの到来を告げる重要な日として、
古くから人々の暮らしに根付いてきました。
また、「八十八夜に摘まれた新茶を飲むと縁起が良い」とも聞きます。
理由は、末広がりの八が重なるので縁起が良い事や、
この時期に摘まれる一番茶は、冬の間に栄養を蓄えた茶の木から最初に芽吹いた新芽のため、
生命力にあふれ、栄養価が非常に高いと考えられてきたことなどがあるそうです。
茅野市にある「粟沢観音」では毎年5月2日に「八十八夜祭」が行われています。
五穀豊穣や家内安全を依願する護摩法要などが行われ、境内では多数の出店で賑わいます。
長くて急な石段に提灯が灯る様子が地元の方の心象風景となっています。
有名な「茶摘み」の歌詞にもあるように、
標高の高い諏訪地域や八ヶ岳山麓にも「野にも山にも若葉が茂る」情景が広がってきました。
続く今日、「みどりの日」も連想させる風景です。
多留姫大橋へ差し掛かる少し手前にこいのぼりが見えました。
↑「壷井八幡社」の向かいにある「山田区運動広場」のこいのぼりです。
あたりの山々を背景に悠然と空を泳いでいました。明日は5月5日こどもの日ですね。
こけもも平(標高1500m)観測データ 11.7℃ 14:00現在
◇今日のセンター 13:00時ごろ撮影
↑ヒ、ヒ、とさえずりが聞こえてきて辺りを見回すと、屋根のてっぺんにジョウビタキ。
明日5/5まで開催中のオーナー様向けイベント「緑化フェア」では今年はラベンダーの花苗をお渡ししています。
ご都合のつくオーナー様は管理センターまでぜひどうぞ!
庭木のお手入れや植栽、建物のお困りごとなどもご相談いただけます。






