四季の森ニュース

清流と森に出会う上高地の旅
- 更新日2026年08月22日
- カテゴリオーナー様へ
先日8月18日、オーナー様バスツアー「清流と森に出会う上高地の旅」を開催し、
今年も蓼科と四季の森両オーナー様にご参加いただきました。
この日はお天気に恵まれ、夕立にあうことなくもなく出かけてくることができました。
↑朝7時すぎ、四季の森管理センターを出発。
晴れていても朝晩だけはすっかり秋を感じる涼しさでした。
朝、遠くに見える松本方面の山々は少し雲がかかっていましたが、
八ヶ岳は頂上までくっきりと拝むことができました。
※小さい画像はクリックで拡大できます。
↑蓼科のオーナー様と合流後、スタッフのご挨拶を終え諏訪インターへと向かいます。
↑諏訪湖SAからの眺め 下り方面の高速道路は渋滞もなくスムーズでした。
↑松本ICで高速を降り、新島々駅を過ぎるたあたりから国道158号は川沿いを登ってゆきます。
私たちの良く知る松本城周辺や上高地まで、改めて松本市はとっても広いですね。
東京23区とほぼ同じ面積なのだとか。驚きです!
道中は稲核ダム、奈川渡ダム等大きなダムと急峻な山間がつづきます。
国道158号では道の改良工事も進められていました。
↑道中のトンネルには番号と名前がついています。 さわんどまでの番号追トンネルは昭和30年代に、
さわんどから上は昭和50年以降に作られたものだそうです。
中でも驚いたのは、入山(にゅうやま)隧道。トンネル内に分岐がある珍しいトンネルです。
↑すれ違うのもギリギリな狭いトンネル内。
大型トラックとのすれ違い時には、運転手さんの技術に拍手が起こりました!
↑少し見にくいですが、トンネルのデザインに県鳥のライチョウ、県獣のカモシカ、県木のシラカバが
描かれています。(逆側には穂高連峰が描かれているそうです)
流れる景色それぞれにガイドさんがわかりやすく頭に残るような解説をして下さり、
風土や歴史を知ることができました。バスツアーの醍醐味ですね。
中でも冬の厳しい寒さを過ごす上高地のサルたちは、
梓川で魚をとって食べるということが最近の研究で分かってきた、
というエピソードが印象的でした。
↑道の駅風穴の里で休憩。稲核菜(いねこきな)はこの稲核地区の伝統野菜だそうです。
↑道の駅の名前の由来の「風穴」です。山の岩の隙間から地下水で冷やされた空気が上がってくる、
天然の冷蔵庫のようなスポットだそうで、明治時代は養蚕で大きな役割を果たしました。
今でも現役の風穴もあるそうです。
↑温泉も湧出しており、川の一部からは湯気が上がっているスポットも。
↑しばらく進むと車窓から大正14年の焼岳噴火でできた、大正池が見えてきました。
路線バス停もあるため、ここで降りてバスターミナル方面へ散策される方も多いようです。
↑上高地バスターミナル到着!
↑上高地の清流をバックに記念撮影 穂高連峰の頂上付近に雲がかかってしまっていたものの、
爽やかな夏空が広がっていました。
↑上高地食堂でランチタイム 味噌の香りが香ばしい焼き魚が絶品でした!
↑名所河童橋にちなんだ河童の温度計は11時ごろで21℃と表示されていました。
ランチの後はいよいよ上高地散策の開始です!
明神池や大正池などのハイキングを楽しんだり、数多くあるホテルでお茶をしたり・・・
約3時間たっぷりと、思い思いの上高地での時間をお過ごしいただきました。
↑バスターミナルとインフォメーションセンター前 売店や飲料水の蛇口があります。
ガイドさんおすすめのかっぱ焼きをいただきました!木彫りのソフトクリームが素敵です。
↑平成28年、第一回山の日記念全国大会がここ上高地で開催されました。
インフォメーションセンターから河童橋までの間に佇んでいます。
↑河童橋 おみやげ店やスナックコーナーもあり、ハイシーズンの周辺はガイドさん曰く「上高地銀座」だそう。
この日も国内外の観光客の方々がおりました。
全長37m、写真で見ると大きいイメージがありますが、思ったよりコンパクトという感想も聞かれました。
↑ビジターセンターへ向かう途中の清水川 見えにくいですが魚も泳いでいました。
川底のバイカモは水の流れが早く少し咲ききにくいのだそう。
清流に手を入れてみると、真夏でも驚くほど冷たかったです。
↑ビジターセンターへ立ち寄りました。涼しく静かな展示が広がります。
現在見頃の草花やクマに出会ったときの対処方法の映像も鑑賞できました。
ガイドさん曰く、センター付近にオコジョが住んでおり運が良いと出会うことができるそうです。
↑梓川周辺の森ではシラカバ、ダケカンバ、アズサ、カラマツ等様々な樹木を見ることができます。
中でもヤナギの木が多く見られました。約20種類が自生しているそうです。
河童橋右岸付近の特徴的な大きな木はケショウヤナギという日本では大変珍しい種類だそうです。
↑ビジターセンターの展示より
↑河童橋から大正池方面へ向かって梓川沿いを森林浴しました。
上高地エリアには川沿いに風格・歴史を感じるホテルがいくつもあります。
中には足湯を楽しめるホテルもありました。
↑上高地ルミエスタホテル前 河童フロート、とってもかわいらしいですね!
多くのホテルで売店はおみやげを探したりティータイムを楽しむことができます。
↑散策路では様々な草花が見頃を迎えています。
↑雲が晴れ、焼岳やあたりの山々の山頂が見えてきました。
↑クマの目撃も多い上高地、行き交う人々が鐘を鳴らしてゆきます。 熊鈴も携行している方が多いです。
↑日本アルプスを世界に向け紹介したイギリスの宣教師ウエストンのレリーフが
天然の岩肌にはめ込まれています。6月にはウエストン祭が開かれます。
↑帝国ホテル上高地でティータイム 上高地のではアップルパイを提供するお店が何軒もあり、
おみやげとしても人気があるそうです。売店にはテイクアウトで楽しめる焼き菓子もありました。
↑林間の遊歩道を歩きバスターミナルへ戻ってきました。この道中でもたくさんの山野草と出会えます。
バスに戻ってきたオーナー様からはそれぞれに過ごされたおみやけ話を伺い、
どれも素敵で興味深かったです。
バスターミナルからは歩いて片道約1時間ある明神池へ行ってこられたオーナー様からは、
穂高神社奥宮のお話や道中出会ったサルの家族のお写真を見せていただきました。
15:00、バスは諏訪方面へ向け帰路につきます。
↑車窓からの梓川と山並み
↑桔梗が原付近のそば畑
↑帰りの諏訪湖SA
途中、ちょうどこの日から再開された中央道工事の影響で
行程を変更させていただいた場面もありましたが、
途中のトイレ休憩をはじめ、皆様のご協力によりスムーズに発着することができました。
↑四季の森到着時にはすっかり日が落ち半月があたりを照らしていました。
今回は到着が遅れ、センター前での記念撮影はできませんでしたが来年はぜひ・・・!」
ご参加いただいたオーナー様、大変お疲れ様でした。
集合時間等、皆様のご協力により大変スムーズに旅を終えることができました。
また管理センターにお越しの際は、旅のご感想などぜひお聞かせください。
来年もオーナーバスツアーを企画できたらと思いますので、皆様のご参加お待ちしております!






