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2022.10.21

#お知らせ

「火を囲む夕べ」が開催されました

10月14日にオーナー様向け特別イベント「火を囲む夕べ」が開催されました。同日の午後に開催された東京大学大学院の設計演習発表会に合わせて茅野にいらっしゃった先生方や学生さんたち、そしてオーナー様も合わせて、30人を越す賑やかなイベントとなりました。

イベントは火と共にある時間と空間の活用術を提案する、薪火のライフスタイルブランドのファイヤーサイド様の全面協力のもと、薪火を使ったピザやポップコーン、薪割り体験などをお楽しみいただきました。

(ワークラボでファイヤーサイド様の商品を楽しみながら歓談)
ポータブルピザオーブン「KABUTO(カブト)」を使って焼き上げたピザは、薪の香りがピザに移り、耳までこんがり焼けた絶品に。今回はピザのみを楽しみましたが、パンや野菜のグリルなど、手軽にさまざまな薪料理が楽しむことができそうです。

(KABUTOを使ってピザを焼きました)
オーナー様が囲んでいたのは、4面ガラスのテラスストーブ「RB73 クアルバ」。360°どこからでも火を楽しむとともに、四方を均等に暖かくできるため、自然と人が集まって話が弾んだようです。

(4面ガラスのテラスストーブ「RB73 クアルバ」)
ウッドグリルシステムの「ファイヤーボウル」では、中心の薪火の上でポップコーンを楽しみました。もちろん周辺の鉄板の上では調理も可能です。お料理の暖かさを保ちながらポップコーンの弾ける音が響いていたようです。

(薪火で作るポップコーンには薪の香りが移っていました)
これら商品に使用する薪は、お子様や女性でも気軽に薪づくりができるキンドリングクラッカーで作ります。薪を台にセットし、薪を上からハンマーで軽く叩くだけで次から次へと焚き付けができていました。

今回のイベントを機に、アルピコ蓼科高原リゾートは、ファイヤーサイド様の商品取次店契約を結んでおります。ワークラボ蓼科高原に商品カタログを設置しておりますので、ぜひお手にとって、気になる商品がございましたらお問合せください。

(人気商品のグランマー・コッパーケトルやシェラカップもお持ちいただきました)

(蓼科高原カントリークラブで販売されているオリジナルクラフトビール)

(オーナー様と東京大学大学院の学生さんが交流されました)

(ファイヤーボウルでは火を囲みながら調理が可能です)

(薪火をつかった焼きリンゴも提供させていただきました)