【アルピコ交通】貸切バス　ウイルス感染防止への取り組みについて（6/10更新）

平素はアルピコ交通をご利用いただきありがとうございます。
昨今のウイルス感染拡大により、当社の貸切バスもお客様を安心安全に送迎する為の取り組みとして、以下8つの対策を整えております。 安心してご利用いただけますよう対策して参りますので、ぜひ当社の貸切バスをご利用ください。
◆貸切バス　感染防止対策◆ 【1、マスクの着用、体調管理】 　・乗務員は全員マスクを着用致します。点呼時の検温を義務付けており、発熱時及び健康上支障のおそれがある運転手は乗務させません。
【2、手洗い、うがいの徹底】 　・乗務員、窓口係員は業務中も適宜手洗い、うがいを徹底致します。
【3、定期的な車内消毒】 　・運行終了後の車内清掃時に除菌清掃も実施致します。
【4、バス車内の換気】 　・運行時はエアコンを外気導入にして車内換気をしており、空気清浄機（プラズマクラスター）も搭載しております。また、バス車両は運行終了後の車内清掃時に、窓あるいは扉を開放し換気に努めております。
【5、バス車内に加湿器を設置（※一部車両のみ設置）】 　・湿度を高めウイルス飛散をおさえ、バス車内にうるおいのある空間を保ちます。（一部車両のみ対応）
【6、運転席防護スクリーン設置】 　・運転席と客席の間に防護スクリーンを設置して乗務員とお客様の飛沫感染を防ぎます。
【7、カラオケマイクカバー進呈】 　・マイクの共有利用による感染防止のため、ご希望によりマイクカバーをプレゼント致します。
【8、除菌お手拭きの持参】 　・ご希望によりバス車内に除菌おしぼりを持参致します。
【9、手指消毒剤設置】 　・バス車内乗降口に手指消毒剤を設置致します。