【ブエナビスタ】第56回技能五輪全国大会レストランサービス職種にてホテルブエナビスタの神田蓮大が銀メダルを獲得いたしました

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沖縄県で開催された第56回技能五輪全国大会「おきなわ技能五輪」(11/2~5)におきまして、ホテルブエナビスタから「レストランサービス職種」に長野県代表選手として出場した神田蓮大が、初出場で同種目銀メダルを獲得いたしました。
技能五輪全国大会は23歳以下の青年技能者の技能レベルを競う大会として、今年は42種目に47都道府県から約1,300人が参加。レストランサービス職種には22名が出場し、テーブルセッティングやバーサービス、ワインや料理の提供、チキンの切り分け、デザートサービスなど7つの課題を中心に総合的に審査が行われました。ホテルブエナビスタでは、2010年から毎年この技能五輪全国大会に長野県代表選手を送り出しており、レストランサービス種目としては2013年の銅賞獲得を上回る銀賞を今回獲得することができました。
これもひとえにホテルをご利用いただいているお客様や地元の皆様のご支援の賜物と心より感謝を申し上げますとともに、今回の受賞を励みに皆様のご期待に応えられるよう一層精進を重ねる所存でございますので、ホテルブエナビスタと神田蓮大に対しまして引き続き変わらぬお力添えを賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
<銀賞を獲得した神田蓮大選手の喜びのコメント>
「今回の銀賞獲得は、喜びより驚きの気持ちが強く正直まだ実感がありませんが、応援していただいた皆様にこうした形で貢献できてとても嬉しく感じます。本番では緊張せずにお客様の表情を見ながら演技が行えましたが、細かいミスが多く自分が納得のいくパフォーマンスができなかったと感じているので、来年はもっと努力して金賞を目指したいと思います!」

<本番直前の神田選手の様子 スタッフブログより> http://www.buena-vista.co.jp/blogs/detail.php?id=34
<技能五輪2018 結果> http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/saishin_taikai.html

10月22日に行われた本番前合同公開練習の模様

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