四季の森ニュース

日本三大桜
- 更新日2026年04月04日
- カテゴリ四季の森だより
昨日3日は雨の中休み、貴重な晴れ間となりました。
日中は日が当たり過ごしやすく、車の中は暑く感じるほどでしたが、
朝は霜が降りていました。
↑見事な霜柱!
↑顔を出した球根類やフキノトウに霜が降りましたが、しもげず力強い姿を見せてくれました。
↑猫でしょうか? 霜を踏んだ小さな足跡が残っています。
そして今日は、また昼頃から小雨となり肌寒く感じます。
今日の気温は朝のセンター前気温計で約5℃、昼ごろは6℃でした。
週間予報を見てみても、明日5日はなんと原村でも最高気温20度台の予報が出ています。
週の中頃はまたマイナス予報があったりと、まさに季節の変わり目の三寒四温です。
花粉もさることながら、寒暖差でご体調を崩されぬようご自愛ください。
↑本日13時ごろ センター前より立場林道 からまつ平方面
↑本日13時ごろ センター前からの鉢巻道路 しらかば平方面
各地で桜が満開になってきています。
諏訪のエリアはまだまだこれからのようですが、
現在は山梨県の各所や、伊那市の名所高遠城址公園も現在満開だそうです。
さて、今日のタイトルなのですが、
日本三大桜とは、1922年(大正11年)に国の天然記念物に指定された3つの桜の総称で、
福島県の三春滝桜(みはるたきざくら)、山梨県の山高神代桜(やまたかじんだいざくら)、
岐阜県の根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら)を指します。
一般的なソメイヨシノの寿命が60年〜80年程度といわているそうですが、
この3本はいずれもなんと樹齢1000年以上の名木です。
中でも山梨県北杜市にある山高神代桜は日本最古のエドヒガンザクラで、
推定樹齢は驚きの2000年。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が手植えをしたという伝説にちなみ神代桜と名がついたそうです。
実相寺というお寺の境内の端にあり、境内の桜や推薦も見事なことから、
花の時季には観光バスで訪れる方も多いほど人気のお花見スポットです。
四季の森からは車で約45分ほどで訪れることができます。
山梨県の桜は身延山久遠寺が一番先に咲きだすイメージがありますが、
この神代桜もなかなか早い時期に開花します。標高が高い場所にありますが、
「エドヒガンザクラ」はソメイヨシノより早い時期に見頃を迎える種類だそうです。
もう10日ほど前になってしまいましたが、見に行ってまいりましたのでその様子をご紹介したいと思います。
↑国道20号から少し山手へ行った小高い丘の上にあります。
案内標識や看板があり、国道沿いにあるこののぼりも目印のひとつです。
駐車場からすぐ実相寺の桜並木が見えます。神代桜は敷地の端にあるため、
境内へ入らなくても脇の遊歩道から正面まで行くことができます。
↑この時もすでに7分咲きぎらいであったように見えます。
左右に張り出した枝からは丸く房状に花が咲いています。かわいらしい咲き方ですね。
まだ満開ではなかったせいか、ピンク色が濃く感じました。
↑幹はかなり太く、想像できないほどの年月を生きてきたのだなと感じさせる佇まいです。
最盛期はどんな姿だったのでしょうか・・・
↑遊歩道のアセビやボケも春の訪れとともに一斉に花開いています。
↑実相寺の境内ではラッパスイセンもサクラと共に見頃を迎えます。
手前の畝は名だまだこれから長く楽しめそうです。桜並木との春らしい色のコントラストが美しいですね。
↑境内の桜並木もだんだんと花が咲きだしていました。このころは全体的には3~5分咲きですが、
樹ごと色合いが微妙に異なるのが楽しめました。
実相寺の境内には全国の名桜たちの子桜が植えられており、
宇宙へ行って戻ってきた神代桜の種が芽吹いた「宇宙帰りの神代桜」も
花の様子を間近で見ることができます。※境内へは拝観料があります。
また、実相寺では御朱印も授かることができます。
神代桜のかわいらしい押印が入っており、御朱印を集めておられる方におすすめです!
ホームページを見てみると4日現在の神代桜は散り始めとの事ですが、
ソメイヨシノやもう少し後のヤエザクラなど、まだまだこれから見頃のスポットがありますね!
またお花見ができましたら都度ご紹介できたらと思います。
樹齢1000年を超える日本三大桜。他の2本もじかに見てみたいものですね。
(去年の桜スポットの記事)
四季の森だより2025年4月20日:
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◇今日のセンター 13:00時ごろ撮影






