松本・中信地区
ザ・ジャパネスク!五感で日本を味わう食事処
大将とおかみさんの息の合った演奏が素晴らしい。
「味処とよ万」というお店が、弘法山古墳のふもとにあります。
桜の季節には、お座敷の大きな窓から一面の桜が見えて、食事をしながらお花見ができるお店としても有名です。
いつも大勢のお客様でにぎわっていますが、それには秘密があります。
1つは、大将とおかみさんのあたたかな気配り。
2人とも、すべてのお客様に声をかけ、そこから話題が広がります。いつの間にか初対面のお客様同士でも話が弾み、アットホームな雰囲気に包まれてしまいます。
1人で行ってもひとりぼっちにならないのがうれしい。
(実は大将は、昼間はアルピコタクシーのドライバーもしています。タクシー車内も楽しいんだろうなぁ)
2つめは、なんといっても料理のおいしさ。
大将自ら「うちの料理はね、うまいんだよ」と言ってしまうほど、本当においしい。
私は、まぐろとアボカドの生春巻きをいただきました。巻きが大きいのですが、ひとくちで食べないとバラバラになってしまうので、頑張ってほおばったところ、口の中が大騒ぎ。シャキシャキのきゅうりと水菜が押し寄せ、それから主役のなめらかなまぐろとクリーミーなアボカドが現れます。最後にカニカマが海の風味を添えて、それらをわさび醤油がまとめ上げます。
楽しくておいしくて、5つもあったのに、ペロッと食べてしまいました。
そして3つめは、プロ演奏家の民謡ライブが聴けること。
なんと、大将とおかみさんは、プロの邦楽演奏家なのです。それを惜しげもなく無料で聴かせていただけるという贅沢さ。
おかみさんの民謡は、妖艶でありながらどこか軽やかで、聴く人の心にすっと馴染んできます。三味線の腕も巧みで、歌に花を添えます。
大将の尺八は、墨絵で描いた滝のように渋みの中に爽やかさがあり、音楽全体を支えています。
聞けばおかみさんは、民謡コンクールの全国大会で審査員奨励賞を受賞した経験もある達人。当時活動していた名古屋から招かれて、松本での演奏会に出演したところ、同じ舞台に立っていた尺八の大将と出会ったとのこと。
何人もの音楽関係者が来店し、演奏を絶賛していたのも納得です。
あたたかな会話、おいしい料理、素晴らしい演奏。とっても贅沢な時間が過ごせます。
松本にお越しになったらぜひ。
桜の季節には、お座敷の大きな窓から一面の桜が見えて、食事をしながらお花見ができるお店としても有名です。
いつも大勢のお客様でにぎわっていますが、それには秘密があります。
1つは、大将とおかみさんのあたたかな気配り。
2人とも、すべてのお客様に声をかけ、そこから話題が広がります。いつの間にか初対面のお客様同士でも話が弾み、アットホームな雰囲気に包まれてしまいます。
1人で行ってもひとりぼっちにならないのがうれしい。
(実は大将は、昼間はアルピコタクシーのドライバーもしています。タクシー車内も楽しいんだろうなぁ)
2つめは、なんといっても料理のおいしさ。
大将自ら「うちの料理はね、うまいんだよ」と言ってしまうほど、本当においしい。
私は、まぐろとアボカドの生春巻きをいただきました。巻きが大きいのですが、ひとくちで食べないとバラバラになってしまうので、頑張ってほおばったところ、口の中が大騒ぎ。シャキシャキのきゅうりと水菜が押し寄せ、それから主役のなめらかなまぐろとクリーミーなアボカドが現れます。最後にカニカマが海の風味を添えて、それらをわさび醤油がまとめ上げます。
楽しくておいしくて、5つもあったのに、ペロッと食べてしまいました。
そして3つめは、プロ演奏家の民謡ライブが聴けること。
なんと、大将とおかみさんは、プロの邦楽演奏家なのです。それを惜しげもなく無料で聴かせていただけるという贅沢さ。
おかみさんの民謡は、妖艶でありながらどこか軽やかで、聴く人の心にすっと馴染んできます。三味線の腕も巧みで、歌に花を添えます。
大将の尺八は、墨絵で描いた滝のように渋みの中に爽やかさがあり、音楽全体を支えています。
聞けばおかみさんは、民謡コンクールの全国大会で審査員奨励賞を受賞した経験もある達人。当時活動していた名古屋から招かれて、松本での演奏会に出演したところ、同じ舞台に立っていた尺八の大将と出会ったとのこと。
何人もの音楽関係者が来店し、演奏を絶賛していたのも納得です。
あたたかな会話、おいしい料理、素晴らしい演奏。とっても贅沢な時間が過ごせます。
松本にお越しになったらぜひ。
口の中で具材が大はしゃぎ。楽しいおいしさです。
1人で行ってもお仲間と行っても会話が弾みます。