四季の森ニュース

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今朝は薄雲が出ているくらいで、よく晴れていました。

晴れていたので、非常に寒く、

こけもも平の1時間ごとのデータによりますと、氷点下8.3度(7時)まで下がりました。

 

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今朝の八ヶ岳

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入笠山方面

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富士山       遠くの山々は霞んでいました

 

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まるやち湖

 

 

さて、昨日から二十四節気の「小寒(しょうかん)」に入りました。

「小寒」と「大寒」を合わせた期間は「寒中」「寒の内」などと呼ばれ、最も寒い季節になります。

「小寒」は、「大寒」を前に小さい寒さという意味ですが、

実際には「小寒の氷 大寒に解く」という故事があるように、

実際は「小寒」の頃のほうが寒いと感じることも多いですね。

「小寒」の行事や風習は、1月7日が「人日の節句」で七草粥をいただく日、

1月11日は「鏡開き」、1月15日は小正月で、どんど焼きなどが行われます。

 

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七草粥

皆様、七草粥は召し上がりましたか。

年末年始に酷使した胃腸をいたわるとともに、

無病息災の願いが込められている七草粥ですが、

似たような言葉に「七草爪(ななくさづめ)」というのはご存じでしょうか。

他に、「七日爪(なのかづめ)」とか「七種爪(ななくさづめ)」、「菜爪(なつめ)」

などと呼ばれることもあります。

これは、七草粥と同じように1月7日に行われる行事で、

新年になって初めて爪を切ることを言います。

昔は、新年を迎えた後、1月7日までは爪を切ってはいけないとされていました。

その理由は、お正月を血で穢すことを忌み嫌っていたからと言われています。

昔は爪切りの道具がなく、小刀などの刃物で爪を切るため

うっかり指を切ってしまい、出血することが多かったんですね。

昔の人は、爪だけでなく、お正月に刃物を使うことは

「良縁も切ってしまう」と考えていたため、

爪切りだけでなく、刃物全般を使うのを避けていて、

現在でもこうした風習を守っているところもあるようです。

七草粥を作る際に残った七草を茶碗に浸したものや、

七草を茹でて冷ました汁に指を入れ、爪をやわらかくしてから

新年の爪切りをする、というのが「七草爪」です。

「七草爪」は、邪気をはらうという言い伝えがあり、

1年間風邪をひいたり病気にならないとも言われているようです。

 

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猫の爪切り(イメージ)

 

 

今日は蓼科へ出向きました。

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冬の蓼科の風物詩、小斉の湯の氷瀑です

大きく成長していました

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蓼科湖(蓼科山、北横岳)

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蓼科湖は広いのでなかなか全面結氷することはないのですが、

画像の下の部分は凍っていました

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カルガモ

まるやち湖は水鳥の姿がないので、つい目がいきます(笑)

 

蓼科からの帰路、玉川地区からの八ヶ岳です。

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天狗岳~編笠山       11時30分頃撮影

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蓼科山~天狗岳

 

そして、原小学校の天然スケートリンクがどうなっているのか立ち寄ってみました。

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寒波で氷の状態もよく、例年より早い1月4日に初滑りが行われました。

学校の授業で使用されるほか、朝や休日の前夜は一般にも開放されるそうです。

氷の状態を見ながら1月末くらいまで使用するそうですが、

滑走の可否は、毎朝7時に判断され、今年からツイッターでも発信しているようです。

「原村スケートリンク管理委員会」のアカウントからどうぞ。

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午後は雪が舞うような予報もあったのですが、

雲が少し広がったくらいで、大きな天気の崩れはありませんでした。

気温も少し緩んで、こけもも平でも5度近くまで上がっています。

 

   こけもも平(標高1500m)観測データ 4.2℃ 14:00現在 ※今日の最高気温

 

今晩は満月です。

原村の天気は、夜の始め頃に雲が広がりますが、夜遅くになると晴れてくるようです。

今年最初の月を見上げてみてはいかがでしょうか。

1月の月は「ウルフムーン」と呼ばれます。

 

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今日のセンター     13時頃撮影

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霧ヶ峰・車山

今朝も厳しい冷え込みでした。

こけもも平の観測データを見ますと、今朝の最低気温は氷点下10.1度(7時10分)でした。

その代わりというのもなんですが、空は快晴です。

ただ、寒気の影響で八ヶ岳には今日も雲がかかっていました。

 

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今朝の八ヶ岳     昨日よりは雲が厚くありません

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入笠山方面

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富士山      今朝も美しい姿です

 

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北アルプス方面(八ヶ岳自然文化園にて撮影)

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八ヶ岳自然文化園一番上の駐車場付近はまだ雪がこんなにあります

雪が解けて凍った薄氷の上を歩くとパリパリと音がして楽しいですが、

滑ることもありますの注意が必要です

 

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村道原村ペンション線  凍結していた雪もほぼなくなりました

 

 

さて、正月三が日が過ぎると普通の生活が戻ってきますが、まだ正月飾りはそのまま残っていますね。

正月飾りで一般的なのは、「門松」「鏡餅」「しめ飾り」ですが、これらにもそれぞれ意味があります。

「門松」は年神様がやってくるための目印です。

松は1年中常緑で縁起がよいとされ、名前も「祀る」につながることから使われるようになったそうです。

「鏡餅」は、穀物神である年神様へのお供えものであると同時に、

お迎えした時に年神様が宿る場所になります。

「しめ飾り」は、厄や災いを払う役割があり、神聖な場所だということを表しています。

しめ飾りに使われる橙は子孫繁栄の意味が込められているほか、

ウラジロは清廉潔白を表しているそうです。

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鏡餅

 

これらの正月飾りを飾っておく期間のことを「松の内」といいます。

江戸時代初期までは全国共通で1月15日まででしたが、これは小正月までということで、

鏡開きは20日に行われるのがお正月の流れになっていました。

しかし、三代将軍徳川家光が亡くなると、毎月20日が月命日となったため、

鏡開きが11日に変更され、それに伴い松の内の期間も7日までずれることになったそうです。

ただ、これが全国的に浸透したわけではなく、西日本では15日という地域がまだ多くあるほか、

東海・中部地方では7日と15日が混在しているようです。

地域差があるのはこうしたことからだったんですね。

 

 

今日は途切れることなく日が差していたのですが、非常に寒い日中でした。

センターでも西日が当たるようになってやっとプラスの気温になりましたが、

真冬日といってもおかしくないような陽気でした。

事務所内にいても底冷えします。

 

     販売管理センター           0.5℃ 15:30現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ -2.1℃ 15:10現在

 

明日は寒さが少し緩むようですが、朝の冷え込みは続きそうです。

帰宅する時間ですが、今までは真っ暗だったのですが、

西の空に明るさが残っているのが確認できるようになり、少しですが日が伸びているのを実感します。

 

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今日のセンター   13時半頃撮影

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今日は八ヶ岳ブルーの空とシラカバの白のコントラストが鮮やかです

 

 

三が日も終わり、仕事をお持ちの方は今日から仕事始めという方もいらっしゃると思います。

近年は雇用形態などが多様化しているので、もう少し長い休みという方も多いですね。

今朝の通勤でも、車の量はそれほど増えていなかった気がします。

ただし、官公庁は1873(明治6)年から、12月29日から1月3日までを休暇とすることが

法律で定められているため4日が土日でない限り、御用始めの日になります。

 

今朝も厳しい冷え込みでした。

寒い日が続いていますが、雪が降るよりはいいと思いながら過ごしております(笑)

こけもも平の今朝の最低気温は、-9.5度(5時30分)でした。

原村の測候所でも-9.3度でしたので、中心部とあまり変わらない気温でした。

今朝は、寒気の影響で八ヶ岳の雲が厚みを増していたので、

そうした事が影響しているのかもしれません。

 

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今朝の八ヶ岳と立沢大橋

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入笠山方面

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富士山

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落葉に霜がびっしりついています

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土手草も真っ白になっていました

 

 

さて、今日は「石の日」だそうです。

「い(1)し(4)」という語呂あわせにちなんで制定された記念日です。

制定した団体や目的などはわかっていないようですが、

石や岩は昔から神様が寄り付く場所として尊ばれてきました。

イギリスなどでも「ストーンヘンジ」など昔から石が尊ばれる文化がありますね。

この日にお地蔵様や狛犬、墓石など願いがかけられた石に触れると、

願いがかない縁起がよいとされています。

また来年の1月4日、石に触れてみて下さいね。

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石は、石器時代のころから道具としても使われ、人間の生活に欠かせないものですが、

実は人間だけでなく、ラッコにも石が欠かせないんです。

ラッコというと、石で貝を割って食べる姿を思い浮かべますよね。

この石は食事に使うのはもちろんなのですが、

水中に潜る際のおもりとしても使っているそうで、

成長したラッコはお気に入りの石を持っていて、それをずっと使い続ける習性があるようです。

お気に入りの石は、脇の下にポケットのような場所があって、そこに石をしまっているんだとか。

また岸辺に置くという場合も、場所がきちんと決まっているそうです。

なんだかすごく几帳面ですね。

更に、お気に入りの石を仲間に見せつけるというようなこともするそうですよ。

なんだかちょっと見てみたくなりますが、

野生のラッコは乱獲や石油タンカーの事故、気候変動などによって現在絶滅に瀕しており、

捕獲や輸入が禁止され、日本の水族館で飼育されているラッコも高齢化で

いつまで見られるのかわからない状態なのだそうです。

皆様も機会がありましたら、ラッコが見られるうちに水族館にお出掛け下さい。

なんだか「石の日」からラッコの話しになってしまいましたね(笑)

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ラッコ(イメージ)

 

今朝もバードフィーダーにエサを置くと、たくさんの野鳥がやってきました。

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カワラヒワは少し遠慮がち(笑)

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デッキの手摺でタイミグを探っています

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シジュウカラはエサを咥えるとすぐに飛び立っていきます

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ゴジュウカラは少し体が大きいので長く居座ります

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ヤマガラ

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ヤマガラ

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今日はコガラが来てくれました

コガラは、スズメ目シジュウカラ科に分類される鳥類で、

頭が黒く、ベレー帽をかぶっているように見えるため、「鍋かぶり」と呼ぶ地方もあるそうです。

 

 

昼頃から雪が舞う時間もありましたが、

山からの雪が舞ってきただけのようでした。

雲は多めでしたが、夕方まで日は差していて、

日中も寒かったですが、こけもも平でもプラスの気温になりました。

 

     こけもも平(標高1500m)観測データ 0.5℃ 13:40現在 ※今日の最高気温

 

明日も厳しい冷え込みは続きそうです。

 

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今日のセンター    15時頃撮影

 

 

 

 

今朝は一段と厳しい冷え込みでした。

こけもも平では夜の0時頃から-10度近くまで下がり、

そのまま朝まで横ばいで推移し、寒い夜だったようです。

今朝の最低気温は-10.0度(5時40分)です。

それでも今朝も快晴の空、気持ちがいいです。

 

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今朝の富士山     今朝も神々しいです

 

今朝も交通量が少なかったので、足を伸ばして茅野市玉川地区から八ヶ岳を撮影してみました。

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天狗岳~編笠山        今朝も山頂に雲がかかっています

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蓼科山~天狗岳

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霧ヶ峰、車山

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南アルプス(甲斐駒ヶ岳、鋸岳、仙丈ケ岳)

本日も素晴らしい眺望が楽しめました。

 

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八ヶ岳自然文化園から農場へ抜ける「しらかばの小径」

まるやち湖側の道路も含め、日当たりがよくないので道路がカチカチに凍っていますので

こちらの道路を通行される方はご注意下さい。

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まるやち湖

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まるやち湖駐車場も圧雪した雪が轍のままカチカチに凍っています

 

 

さて、元旦に近所の広場を通ったところ、凧揚げをしている親子連れを見かけました。

今でも凧揚げをやるんだなと、とても懐かしく感じられました。

凧揚げは昔からお正月定番の遊びでしたが、最近はあまり見かけることがありませんね。

 

凧の起源は中国で、「紙鳶(しえん)」と呼ばれていました。

文字通り「鳶」は鳥のトビのことで、紙で作ったトビという意味です。

「紙鳶」には、伝説上の生き物である鳳凰や竜などが描かれ、

軍事目的で作られたなどという説もあるようです。

日本には平安時代に中国から伝わったと考えられており、

「紙鳶」や「紙老鴟(しろうし)」と呼ばれ、貴族の遊びでしたが、

江戸時代になると庶民にも広まり大人気になりました。

始めは子供の遊びでしたが、次第に大人の間でも人気となり、

凧の大きさや揚げる高さなどを競うようになりました。

 

「凧(タコ)」の語源はというと、

凧はもともと形がイカに似ていることから「イカのぼり」とか「イカ」と呼ばれていました。

江戸時代に凧揚げが大人気となったものの、

大きな凧が落下して住居や畑に被害を及ぼしたり、大名行列に落ちたり、

喧嘩でけが人や死者が出ることも増えたため、幕府は「イカのぼり禁止令」を出しました。

そこで江戸の人たちは凧揚げができるよう、「イカではなくタコだ」とか

「イカのぼりではなくタコあげをしている」と言い訳をしているうちに、

関東地方では「タコ」と呼ばれるようになったのだそうです。

また他説もあり、江戸っ子が上方に対抗するため、イカではなくタコと呼ぶようになり、

「凧」という漢字まで作ったとも言われています。

 

お正月に凧揚げをするようになったのにも諸説あり、

「立春の季に空に向くのは養生のひとつ」という言葉が由来だというのが一説。

昔は立春から新年が始まることから、新年に健康を祈る遊びということで定着したというものです。

また、男の子の誕生を祝い成長を祈願するため凧揚げが行われたことに由来する説、

陰陽五行説が由来という説などがあります。

陰陽五行説はなかなか説明が難しいので、検索していただければと思います。

 

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凧(イメージ)

 

皆様、初夢を見ましたか。

「凧揚げの夢」というのも、今年の運勢や吉凶を占うものになるんです。

ちなみに、凧が空高く舞い上がる夢というのは、運気が上昇しているので、

このまま突き進めば願いが成就するそうです。

反対に、凧が揚がらない夢は運気が低迷しているということになるので、

物事に集中する努力をすればいいということです。

高く舞った凧の夢を見たという方は、いい年になりそうですね。

 

 

センター前の立場林道と県道鉢巻線の交差点付近です。

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だいぶ凍結した部分も減ってはいるものの、まだ一部残っていますのでご注意下さい。

 

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13時頃の空

 

昼前頃から急に雲が増えたのですが、

雲はどんどん移動して、再び晴れ間が戻ってきています。

日差しがあるものの、今日はあまり気温が上がらず寒い日中で、

アスファルトの氷もなかなか解けません。

 

     販売管理センター            1℃ 13:20現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ -0.3℃ 13:20現在

 

本日夕方から4日の未明にかけて、月と火星が大接近するほか、

4日5時頃に三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が見頃になるなど、

新春の天体ショーが楽しめます。

今晩は晴れの予報で、星空観測には最適な条件になりそうですが、

一番寒い時間帯でもありますので、防寒対策をなさってご覧下さい。

 

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今日のセンター     13時頃撮影

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カワラヒワ

年明け2日も快晴が続いています。

こけもも平の今朝の最低気温は、

8時10分に-6.2度を観測しました。

それほどの冷え込みではなかったのですが、

日中も気温が上がらず、こけもも平は真冬日でした。

 

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今朝の八ヶ岳       八ヶ岳には雪雲がかかっていて吹雪いていそうです

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入笠山方面

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富士山

 

 

さて、1月2日の夜から1月3日の朝にかけてみる夢は「初夢」と呼ばれています。

「初夢」は、大晦日の夜から元旦の朝に見る夢だとか、

1月1日の夜から1月2日の朝に見る夢、

日付にかかわらずその年の初めに見る夢とか、様々な解釈がありますが、

一般的に今晩から明日の朝に見る夢が「初夢」と言われています。

その理由は、当時の仕事始めが1月2日だったことが影響しているということです。

 

縁起がよいとされるのは「一富士、二鷹、三茄子」と言われていますね。

富士は「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す」という言葉がかけられています。

さて、その続きはご存じでしょうか。

「四扇、五煙草、六座頭」となるのですが、

扇は「広がる」、煙草は「煙が立ち上る様子から運気が上がる」、座頭は「ケガがない」

という言葉がかけられているそうです。

他に縁起のよい夢は、

ヘビ、赤富士、トイレ、お金 の夢がよいとされています。

 

なかなか思い通りの夢を見るのは難しいですが、

今晩のどんな夢を見るのか楽しみですね。

 

 

今日の別荘地内です。

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からまつ平G・H区画

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からまつ平L・M区画

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しらかば平P区画

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しらかば平V・Wゴミステーション付近

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こけもも平1・2区画

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こけもも平6・7区画

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こけもも平では、昨晩から今朝にかけて雪が舞ったようで、

アスファルトが見えている部分が白くなっていました

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県道鉢巻線と共用道路入口付近

 

 

寒いので、雪解けもゆっくりです。

圧雪で道路がツルツルになっているところが多くありますので、

お散歩、お車の運転には十分ご注意下さい。

 

それでは、よい夢を!

 

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