四季の森ニュース

- 更新日2021年09月22日
- カテゴリ四季の森だより
昨晩の「中秋の名月」はご覧になりましたか。
ちょうど月が出る時間帯に雲が広がり、月は見られないのかと残念に思っていましたが、
21時前頃に外を眺めてみると、雲の合間から美しい満月を見ることができました。
雲の切れ間から除く月は、なんとも風情がありました。
薄い雲から透けて見えたり
雲に隠れたり出たりしていました
我が家では、ススキは飾りませんでしたが、お団子は外せないアイテムなので、
しっかり準備いたしました(笑)
お団子を入れた箱を組み立てなおすと三方に変身するもので、
飾るだけでもお月見の雰囲気になります。
月見団子が丸い理由は、満月に見立てて作られているからだそうで、
関東では丸型の団子が一般的ですが、
関西では里芋をイメージした楕円形の団子にあんこを巻いた月見団子が主流なのだそうです。
こんなところでも、地方によって違いがあるんですね。
さて、朝は青空ものぞく曇りでしたが、だんだんと雲が広がり午前中は雨が降りました。
雲が広がっていたせいか、それほど肌寒くはなく、こけもも平では、6時に14.7度でした。
今朝の八ヶ岳方面
入笠山方面
南西方面の空
今日のまるやち湖です。
今朝はカルガモが泳いでいました
そして、湖ををよく見ますと、
湖の真ん中付近で、ピーピー鳴きながら泳いでいるヒナがいました
どうやらカイツブリのヒナのようなのですが、
周辺に親鳥の姿は見えません。
数日前には、
こんなに親子仲睦まじい姿を撮影していたのですが・・・
同じヒナではないかもしれませんが、
産毛もあるので、まだ巣立ちには早いような気がしますが、大丈夫でしょうか。
明日の朝も確認してみます。
これまた数日前にまるやち湖で撮影したカイツブリです。
エサ(小魚)を捕獲できたところ クリックして拡大してご覧下さい
周辺の秋の風景です。
村道(ペンション線)
鉢巻道路(センター入口付近)
センター入口のオオヤマザクラ
原村ペンションビレッジ内で見つけた花です。
コルチカム
カシワバアジサイ 下向きに咲いているので画像が逆さまに見えますね
シュウメイギク
昼頃から天気は回復し、晴れたのですが、
夕方からまた雲が出て、16時半現在雨が降っています。
今日はめまぐるしく天気が変わります。
販売管理センター 22.5℃ 16:30現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 17.7℃ 16:30現在
雨は今日のうちだけで、明日は晴れの予報です。
今日のセンター 12時半頃撮影
ヒメバラモミの松かさ
- 更新日2021年09月20日
- カテゴリ四季の森だより
今日も秋晴れで、日差しが眩しいです。
朝は、寒いくらいの気温になりました。
こけもも平では3時台に10.7度を観測しています。
今朝の八ヶ岳 山頂には今日も雲がかかっていました
入笠山方面
今朝は富士山が見えていました
さて、今日は敬老の日、そして彼岸入りですね。
お彼岸を待っていたかのように花を咲かせる彼岸花です。
我が家の庭の彼岸花も数日前から咲き始めました。
別荘地内でも白い彼岸花が咲いているのを毎年見かけますが、
今年はまだ咲いていないようです。
お彼岸の時期に咲くことから名づけられた花ですが、
全国各地で見られることもあり、1000以上もの別名があるとも言われています。
墓地などに植えられていることから、「死人花」とか「地獄花」、更には「幽霊花」
などという呼び方もされるようですが、
「曼殊沙華」という呼び方は、仏典に由来し、
サンスクリット語で「天界の花」という意味を持つ言葉です。
おめでたいことが起こる前に、
天から花がひらひらとふってくるような「よいことの前兆」だと言われているそうです。
また、仏教ではそれを見た者の悪行を祓うとも信じられているとか。
咲いている彼岸花には葉がありません。
葉は花が枯れた後から伸び始め、冬から春にかけて球根へ栄養を送っているのだそうです。
そして、朝の気温が下がってくると、別荘地内はきのこがにょきにょきと出てきます。
今日はあちこちできのこが顔を出していました。
ハナイグチ
きのこにはあまり詳しくないので、名前はよくわからず申し訳ありませんが、
様々なきのこが生えてきています。
今日は、別荘地内の木を撮影してみました。
センター入口のヒメバラモミ
原村の木に指定されています。
日本の固有種で、自生地は八ヶ岳や南アルプスに限られており、絶滅危惧種にもなっています。
しらかば平のカスミザクラ
まだ紅葉していません
カスミザクラと同じ敷地にあるナラ
大木です
紅葉している木もご覧ください。
こけもも平沈砂池のオオヤマザクラ
こけもも平別荘地に植えられたハウチワカエデ
からまつ平
シラカバに巻き付いたツタウルシの紅葉が始まりました
併せて、別荘地内の様子もご覧ください。
しらかば平
こけもも平
からまつ平
カラマツの葉も色づいてきました。
午前中、八ヶ岳周辺に雲が発生し、お昼前には雨が降るのではと思うほど雲が広がりましたが、
午後になって雲が少なくなり秋の日差しがたっぷり降り注ぎました。
ただ、八ヶ岳には雲がかかり続けて、時々山頂が見えるだけでした。
販売管理センター 23℃ 17:00現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 18.1℃ 17:00現在
夕方になると、あっという間に気温が下がりますね。
さて、明日は中秋の名月です。
8年ぶりに中秋の名月と満月が同じ日になるようです。
天気予報では、晴れとなっていますので、
秋の澄んだ空気の中、美しい満月が見られそうですね。
今日のセンター
一番左に写っているのがヒメバラモミです。
ススキ
お月見のススキには、悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められているそうです。
- 更新日2021年09月19日
- カテゴリ四季の森だより
今日は台風一過で晴れました。
太陽の光が眩しいです。
連休初日から台風で、心配しましたが、
何事もなく、ホッとしました。
そして、今朝は放射冷却で、肌寒くなりました。
こけもも平の観測地点では、6時台に12.2度を観測しました。
一桁台の気温になるのももうすぐです。
朝のうちはまだ雲が多く、北から南に移動していました。
雲がとれる間際といった感じです。
南アルプスは見えていましたが、富士山は雲に隠れていました。
入笠山方面
まるやち湖
八ヶ岳自然文化園から見る北アルプス
文化園の入口付近は、木々の葉が色づいて美しくなってきました。
さて、日に日に紅葉が進んできている周辺ですが、
色づきが綺麗だったり、イマイチだったり、年によって変化します。
美しい紅葉にはいつくか条件があるのですが、
1つは、秋に「晴れ」が続くことです。
イチョウなどの黄色くなる葉は、葉の中に含まれるクロロフィルという葉緑素が
秋になると働きが衰えることで、緑色の色素が消えて、
もともとあるカロテノイドという黄色の色素が表れてくるため、日照時間とはあまり関係ないのですが、
モミジなどの赤く色づく葉に影響します。
赤い色素はアントシアニンで、葉の中にあるデンプンが光合成をすることで作られるので、
日差しがないと光合成できず、赤くならないということになります。
2つめは、夜の冷え込みです。
夜に気温が高いままですと、木の活動が抑えられずに日中に作られたアントシアニンを
夜にも使ってしまうため、赤くならないのです。
そして、3つめは、適度な雨です。
雨が降らず大気が乾燥しすぎると、紅葉する前に葉は枯れてしまいます。
豪雨や台風になると、葉は落ちてしまいますが、適度が降水量が必要になるわけです。
ヤマザクラやヤマウルシなど、紅葉が始まっていますが、
モミジなどはこれから色づいてきます。
これから日照時間が増えていけば、紅葉も美しくなりそうですね。
アキノキリンソウ(八ヶ岳自然文化園)
アキノキリンソウはキク科アキノキリンソウ属の多年草です。
伝説の動物である麒麟(きりん)を連想するので、
キリンソウと名付けられたベンケイソウ科の花に似ていて、
秋に咲くことから名づけられたようです。
一枝に花をたくさん穂状につけ、その花穂の形を酒が発酵する時の泡立ちに見立てて、
アワダチソウとも呼ばれます。
アキノキリンソウは別荘地内でも見られますが、
その他別荘地内で見られる植物です。
アキノノゲシ
ノアザミ
ヤマウド
ローズヒップ
ノリウツギ
ヒョウモンチョウ
午後も晴れて爽やかです。
別荘地内はお散歩に最適な陽気になっています。
販売管理センター 26℃ 15:20現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 20.6℃ 15:20現在
火曜日までは晴天が続くようです。
晴れますと、朝の気温は低くなりますので、暖かくしてお過ごし下さい。
今日のセンター
ドウダンツツジも場所により色づいてきました
- 更新日2021年09月18日
- カテゴリ四季の森だより
今日は、台風14号の影響で激しい雨が予想されていましたが、
予想よりも南側の進路を通っているようで、
四季の森周辺は、午前中はほぼ曇りで、雲から太陽がうっすら見えるような時間帯もありました。
午後は、雨が降ったり止んだりを繰り返していますが、それほど雨量はありません。
今のところ強い風は吹いておらず、いつもとそれほど変わらない状況です。
別荘地内は、少し落枝などが見られた程度ですので、どうぞご安心ください。
台風はゆっくりと太平洋側を東に進んでおり、
雨のピークは過ぎたようですが、風がこれからどうなるのかわかりませんので、
引き続き警戒をお願いいたします。
からまつ平(立場林道)
しらかば平(村道)
鉢巻道路
共用道路
こけもも平
併せて、別荘地内の紅葉と植物をご覧下さい。
ヤマボウシの実
黄金アカシア
オオツリバナの実
ナナカマド
ヤマウルシ
ジョウビタキのつがいでしょうか
17時現在、霧雨が降っていますが、
うっすらと山が見えるようになってきました。
こけもも平
販売管理センター 21℃ 17:00現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 17.8℃ 17:00現在
明日は晴れの予報です。
今日のセンター
- 更新日2021年09月16日
- カテゴリ四季の森だより
朝は雲が広がっていた本日ですが、
時間とともに雲がとれて青空が広がっています。
明日からは台風の影響で天気が崩れる予報ですので、
今日の晴れを存分に味わっておきたいですね。
今朝の八ヶ岳方面 雲が晴れる寸前といった感じですね
入笠山方面
ソバも実がついてきています
さて、別荘地内や周辺ではナナカマドの実が赤くなってきました。
原村第2ペンションビレッジ遊歩道沿いのナナカマド並木
ナナカマドは、色づいた葉とともに、いち早く秋をの訪れを告げます。
葉が落ちた後も、枝に残る赤い実が美しく、庭木や街路樹としても人気があり、
多くの市町村の木にも指定されています。
寒さにも強いので、北海道でも見かけることが多い樹木です。
ナナカマドは、バラ科ナナカマド属の落葉高木で、原産地は、日本、樺太、朝鮮半島です。
葉と実が真っ赤になった時が一番の見ごろということになりますが、
葉が枯れ落ちた後も、真っ赤な実は腐ることもなく枝についていて、
それはそれで美しいですよね。
ナナカマドの実には、ゾルビン酸という成分があり、
実の中にある真菌や細菌がゾルビン酸取り込むと、菌が死滅してしまい、
実が腐らないのだとか。
鳥は熟した実を好んで食べますが、特に影響はないようで、
食品業界では、こうしたゾルビン酸の仕組みを利用して、
細菌やカビの増殖を防ぐ保存料として食品などに使用しているそうです。
ナナカマドは漢字で「七竈」と書きますが、
木材が燃えにくく、7度かまどに入れても燃え残るほどだ、
という特性から名付けられたと言われています。
実際には燃えにくい木というわけではなく、
良質の備長炭の材料で、炭にするのに7日間かまどに入れるから、とか、
木の食器としても利用され、堅くて腐りにくいので、かまどを7回替えるまで使える、とか
さまざまな説があるようです。
ナナカマドは西洋にも古くからある樹木ですが、日本のナナカマドとは別の品種になります。
が、花も葉も実もそっくりでなかなか区別はつかないようです。
花言葉の文化が西洋から入ってきたとき、セイヨウナナカマドは普及しませんでしたが、
花言葉だけが輸入され、そのまま日本のナナカマドの花言葉になりました。
「慎重」「賢明」「用心」「安全」「あなたを見守る」といった言葉があるようです。
街路樹にするのには、ぴったりの花言葉ですね。
こうした理由から公園や街路樹として選ばれるのかもしれません。
ちなみに、
「ナナカマドの実が多い年は大雪になる」という言い伝えがある地方もあるそうですよ。
今年の雪はどうなるでしょうか。
先日、スタッフが蓼科山登山をしたようです。
今まで天気が悪い日が多かったのですが、やっと気持ちよく山登りができたようです。
蓼科山登山口から登山開始です
登山道からはこんな風景が楽しめます
山頂までもう少し。矢印を頼りに登っていきます。
2531mの山頂
蓼科神社奥宮
頂上からの眺め
帰りも岩場を下ります
これからの季節、紅葉も楽しめます。
日帰り登山、皆様もいかがですか。
午後も、雲は広がってきましたが、
まだ日差しもあります。
風が少し強くなってきたかもしれません。
販売管理センター 22℃ 16:00現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 17.7℃ 16:00現在
台風14号は、前からの予報よりも南に下がって日本を直撃するようです。
雨が激しくなるのは、今のところ18日の夜半から明け方にかけてになるとのこと。
まだ暗い時間帯になりますので、どうぞご注意ください。
今日のセンター
イチイの実






