四季の森ニュース

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今日は朝から晴れて気持ちのよい天気です。

朝は少しひんやりと感じましたが、ストーブを点けるほどではありませんでした。

雨が続きますと、日差しのありがたみを感じますね。

 

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今朝の八ヶ岳

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富士山

今朝は富士山もよく見えました。北アルプスも薄っすらですが確認できました。

 

 

さて、今日は夏至ですが、7月6日までの期間も指しています。

言わずと知れた、1年で一番昼が長い日ということになりますが、

日の出が一番早く、日の入りが一番遅い日ではないということなので、

四季の森の日の出と日の入り時刻を調べてみたところ、

日の出は、6月6日~6月20日までの間で4時30分と最も早くなり、

日の入りは、6月21日~7月7日の間が19時8分と最も遅くなるようです。

寂しいことに、今日から日の出は少しずつ遅くなっていきます。

 

日本の夏至の頃は、かつては農繁期でしたので、特別なお祭りなどはあまりないのですが、

北欧のように日照時間の短いところでは、夏至祭という夏の到来を祝うお祭りも行われているようです。

太陽が沈まない「白夜」もこの時期です。

また、沖縄では夏至の頃に吹く季節風を「夏至南風(かーちーべー)」と呼び、

この風が吹くといよいよ梅雨が明け本格的な夏が訪れると言われています。

 

夏に至ると書くように、夏至は本格的な夏の到来を意味しています。

梅雨の期間に体調を整えて、これから来る本番の暑さを乗り切っていきましょう。

 

 

八ヶ岳自然文化園では、ニッコウキスゲが見頃になっています。

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ニッコウキスゲは、ゼンテイカの別名です。

ウィキペディアによるとキスゲ亜科となっていますが、ユリ科となっているところもあり、

各地で別々に同定されたため、和名、学名とも混乱が見られるとの事でした。

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朝方開花して、夕方にはしぼんでしまう1日花ですが、1株に花芽も7個ほどつくので、

1週間ほどに渡り次々と花を咲かせていきます。

ニッコウキスゲは、漢字で書くと「日光黄菅」となりますが、

日光に多く、黄色い花を咲かせ、葉がスゲ(カヤツリグサ科)に似ていることから名付けられたそうです。

ゼンテイカは「禅庭花」と書きますが、

この花が自生する日光の戦場ヶ原を中禅寺の庭に見立てたことにちなんでいます。

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八ヶ岳自然文化園の遊歩道

ニッコウキスゲは、山菜としても美味しいらしく、

開花直前のツボミ、咲き始めの花を摘み、天ぷらにしたり、お浸しなどにできるようです。

また根の部分も美味しいので、人間だけでなく鹿も好んで食べるため、

霧ヶ峰高原などは食害が深刻化しています。

四季の森周辺でも鹿を見かけることがありますが、文化園のニッコウキスゲは大丈夫なのでしょうか。

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美しいニッコウキスゲですが、アブラムシがびっしりとついた花を見かけることがあり、

画像でもご覧いただけます。

ノカンゾウなどのキスゲ科の植物にだけ寄生するキスゲフクレアブラムシという大型の種類です。

本来体は黄色の虫なのですが、体表からロウ状の物質を出しているため白く見えます。

そして晩秋になると寄生先を変え、ミツバウツギやゴンズイに移動するのだとか。

気持ちが悪いのであまり直視はできません。

 

八ヶ岳自然文化園には他にも、

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キバナノヤマオダマキや、アマドコロ、アヤメなどが咲いていました

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オカトラノオももうすぐ咲き出しそう

 

 

通勤途上でこんな植物を見つけました。

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エコーラインや、村道ペンション線の道路沿いで見られます。

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この植物は、イタチハギというマメ科の落葉低木です。別名クロバナエンジュとも呼ばれます。

北アメリカ原産で、かつては道路の法面の緑化や砂防用に植栽されていたそうなのですが、

非常に繁殖力が強く、各地で野生化して問題になっているようです。

環境省の生態系被害防止外来種に指定されていますので、別荘地での繁殖等ご注意下さい。

 

 

天気予報では曇りとなっているのですが、

四季の森周辺は青空が広がり気持ちのよい陽気になっています。

 

     販売管理センター           26℃ 14:20現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 20.9℃ 14:20現在

 

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今日のセンター 14:15撮影

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今朝は雲が美しかった

 

 

 

 

 

昨晩から今朝にかけて、原村、富士見町、茅野市玉川の一部で停電があったようです。

    中部電力パワーグリッド停電情報 → こちら

 

 

今朝は、自宅付近では青空が見られたのですが、

立沢大規模水田地帯付近から標高が上がるほど霧に覆われていました。

また、朝は少し肌寒く暖房を使うほどでした。

 

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今朝の八ヶ岳方面

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西山方面では雲海が見られたのですが、立沢大規模水田地帯は上空に雲が広がっていたため

雲海は見えなくなってしまいました

 

 

さて、別荘地内ではカンボクが咲き始めています。

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ガクアジサイのような装飾花が咲いて目立つようになります。

カンボクは、レンプクソウ科ガマズミ属の落葉小高木で、山地の湿った場所に生えます。

オオカメノキやヤブデマリの花にとてもよく似ていて非常に紛らわしいのですが、

カンボクは葉が3つに裂けているのが特徴で、区別はすぐつきます。

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真ん中の花が咲き出していますね

名前の由来は不明とはなっているのですが、

枝葉は止血剤に、果実は目薬になり、人体によい肝要な木である

ということから名付けられたのではないかと言われています。

漢字では「肝木」となります。

材は白く丈夫なので、楊枝や道具類の柄(え)にされることも多いようです。

 

オオカメノキは花期が早いので現在は見られませんが、

ヤブデマリは終盤にはなっているものの、まだ別荘地内で花が咲いている木も多くあるので、

カンボクとの違いを観察してみて下さいね。

 

 

周辺のヤマボウシですが、総苞片(花びら)がそろそろ終盤になってきました。

終盤になると、白い花びらにピンク色の斑が現れ、やがて花びら全体がピンク色に染まり、

ピンク色の花のように見えることもあり、白い時と花が2回楽しめます。

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総苞片にインクを落としたようなピンク色の斑が現れ、だんだん広がっていきます。

花はどうなったのかといいますと、

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よく見ると咲き出しています。

ヤマボウシの総苞片もカンボクの装飾花も、白く目立つのは虫を呼び寄せるためだということなのですが、

花粉を運んでもらうためにいろいろ工夫がありますね。

 

ヤマボウシが咲く、深山地区環境保全林では、

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クサフジが咲き出していました。

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雑草なのですが、色がステキですよね。

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こちらはヒメジオンでしょうか

これも雑草ですが、ピンク色で可愛らしかったので撮影してみました。

雨で花びらどうしがくっついてしまい、面白い花姿になっています。

 

 

その他、今日別荘地内でみつけた花々です。  ※スマホ撮影のため画質が悪いです

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マイヅルソウの群生(からまつ平)

葉のカーブした葉脈の模様が羽を広げて舞う鶴のように見えることから名付けられたそうです。

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アップにしたところ、雨の水滴で覆われていました

 

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ニガイチゴ(からまつ平)

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手裏剣のようなベニヤマボウシ(からまつ平)

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キングサリ(からまつ平)

 

雨が増えてきましたのでキノコ類も顔を出しています。

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ツチグリ(こけもも平)

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そして、村道ペンション線のアナベル街道ですが、

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花が上がってきました。

あじさいの季節ももうすぐです。

 

 

天気は回復し、薄雲はあるものの日も差して午後は暖かくなりました。

晴れると気分も上がりますね。

 

     販売管理センター          22.5℃ 16:00現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 17.9℃ 16:00現在

 

明日も天気がよさそうです。

 

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今日のセンター

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センターの花壇に咲くルピナス

 

 

 

 

朝から雨がシトシト降っています。

時折、明るくなり止むかなと思えるような時間帯もあるのですが、

雨は止むことはなく、降り続いています。

 

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今朝の八ヶ岳方面

富士見町立沢地区の高台の公園から撮影しました。

通勤途上では編笠山が見えていたのですが、立沢地区からですと角度が変わり山は隠れてしまっています。

いよいよ梅雨らしくなってきましたね。

 

 

さて、周辺の森では木々の緑が日に日に濃さを増していますが、

多くの木が成長し、新芽を出す季節になっています。

樹木の花が少なくなってくるこの時期、赤い新芽が花のように見えて結構綺麗なんです。

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カラコギカエデの新芽でしょうか

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こちらはヤナギでしょうか

別荘地内でもたくさん見られます

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もちろんモミジも

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新芽が赤くなる種類の樹木は多いようです。

 

新芽の頃はまだ葉の組織が未熟で、葉緑体が発達していないため、

もともと葉に含まれる他の色素の色が目立っています。特にカロチノイドという黄色の色素です。

葉緑体が発達していないのに光合成を行うと、

発生した活性酸素や紫外線からダメージを受けてしまいます。

それらから身を守るために、赤色の色素(アントシアニン)を自ら作り守っているため

新芽が赤く見えるんですね。

やがて新芽がしっかりしてくると、アントシアニンは分解されて葉緑素が増えてくるので、

緑色が濃くなってくるという仕組みになっているそうです。

 

樹木は春から秋まで色素を操って生きているんですね。

 

美しい新芽といえば、

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ハクロニシキですね

遠目からも花が咲いているようです。

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ハクロニシキはイヌコリヤナギの園芸品種になりますが、

ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木です。

柳行李の材となるコリヤナギに似ているものの、行李は作れないのでイヌがつけられ

イヌコリヤナギとなったと言われています。

以前から寄せ植え用の斑入り低木として使われていましたが、

最近は庭木としても人気があるようです。

 

その他、別荘地内で見つけた花々です。

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エゴノキ(からまつ平)

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シャクナゲ(からまつ平)

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サンショウバラ(からまつ平)

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ヤブデマリ(からまつ平)

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カンボク(からまつ平)

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アヤメ(からまつ平)

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ウツギ(しらかば平)

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ハクウンボクでしょうか(しらかば平)

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こちらはわからないので、また宿題にさせて下さい(笑)→ ガマズミだと思われます

こけもも平で撮影しました。

 

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こけもも平は霧が発生していました。

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からまつ平で出会ったホオジロです。

 

雨は午後も降り続いています。

今日は薄日も全く差さないので、室内では暖房が必要なほどです。

 

    販売管理センター           16℃ 15:30現在

    こけもも平(標高1500m)観測データ 13.1℃ 15:30現在

 

日によって極端な気温差になる時期です。

皆様、体調など崩されませんように。

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今日のセンター

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たくましくアスファルトの隙間から顔を出しているシモツケが咲き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は朝から青空が広がり、日差しがいっぱいです。

気温も朝から上がり、少し動くと汗ばむような陽気になっています。

 

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今朝の八ヶ岳

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判りづらいのですが、富士山も少しだけ覗いています

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別の場所からアップで撮影した富士山

 

 

さて、今朝は原村の野菜畑を撮影してみました。

野菜もぐんぐん成長し、葉物野菜は収穫期になっています。

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原村といえばセルリー畑ですね。

梅雨に入り雨が増えたので、パイプからの水やりはあまり行われなくなっています。

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植えられたばかりのセルリーは黄色っぽい色をしているのですが、緑色がだんだん濃くなってきています。

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早い畑ではこんなに成長して出荷が始まりました。

 

そして、原村といえば、

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とうもろこしも有名です。(八ヶ岳中央農業実践大学校)

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お分かりになりますでしょうか。

上のトウモロコシと下のトウモロコシでは苗の大きさが違いますよね。

収穫時期がずれるよう、3段構えで植えられているんです。

この画像の右側には更に小さな苗の畑があります。

農家の方々は、種まき時期をずらして調整しながら苗を育てているんです。

セルリーも時期をずらして植え付けるので、まだ何も植えられていない畑もたくさんあります。

手間暇をかけ、原村の涼しい気候で美味しくなる野菜たちです。

 

さらに、

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高原野菜といえばレタスです。

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こちらのレタス畑は収穫が始まっていました。

その他、

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ほうれんそう、ブロッコリーなどなど多くの野菜が成長中です。

美味しい原村産の野菜を、これからたくさん召し上がって下さい。

 

 

スタッフから、早くもアサギマダラの目撃情報がもたらされました。

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里では、そろそろフジバカマなど咲き出しているのかもしれませんね。

四季の森では、まだヨツバヒヨドリなどアサギマダラが好む花が咲いていないので、

周辺で見るのはもう少し先になりそうです。

 

 

そして今日は別荘地内を少し歩く機会がありましたので、周辺を散策したところ、

小花が咲いていたり、またこれから咲く木をみつけました。

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見つけたものの、何の樹木の花なのかよくわかりません。

調べてまして、判明したらご紹介させていただきますね。

もしかしたら、来年までかかる場合もあります(笑)

 

 

通勤途上では、

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木の上にシラサギがとまっていました。

飛んでいるのはよく見かけることがあるのですが、木にとまることもあるんですね。

 

16時前頃から雷が鳴って急に雨が降り出しました。

毎日不安定な天候が続いています。

 

     販売管理センター           19℃ 16:30現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 13.4℃ 16:30現在

 

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今日のセンター

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事務所の中にカミキリムシを発見

 

 

今日は曇っていますが、薄日も差していて、部分的には青空も見えるところもあります。

ですが風が強めに吹いていて、天候が急変しそうな感じです。

梅雨に入り雷雨の日が増えていますので、停電などご注意下さい。

 

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今朝の八ヶ岳方面

立沢大規模水田地帯は、低い雲に覆われ、霧も漂っていました。

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入笠山方面

 

まるやち湖まで上がってきますと、

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雲が広がっていて八ヶ岳は見えませんが、

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青空が見えていました。

 

 

さて、6月16日は「和菓子の日」だそうです。

平安時代に仁明天皇が神のお告げにより6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて

疫病除け、健康招福を祈願し、元号をめでたいという意味がある「嘉祥(かしょう)」に改元した

ということに由来しているそうです。

災難を逃れ、健康招福を願う行事は明治まで盛んに行われていましたが、次第に廃れていきました。

そこで「嘉祥の日」を復活させようと全国和菓子協会が6月16日を「和菓子の日」として

記念日に登録しました。

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水ようかん

 

女性に人気があると言われているお団子は、縄文時代から食べられていて、

当時はクヌギやドングリなどを食べる際、これらの実にはアクがあるため

すり潰して水にさらしてアクを抜き、団子状にして食べられていたのだとか。

また、男性に人気があると言われているようかんは、現代のようかんとは似ても似つかないものでした。

羊羹の文字が表す通り、羹というのは熱い吸い物の事らしいのですが、羊肉が入った汁物のことでしたが、

羊肉が口に合わなかった日本人は、肉の代わりに小豆や小麦粉を入れるようになり、

次第に中身だけ取り出し蒸して食べるようになったのが蒸しようかんの始まりとされています。

江戸時代に入り寒天が作られるようになると練ようかんも作られるようになっていきました。

中国から伝わった羊肉の汁物とは別物になった羊羹ですが、名前は引き継がれているんですね。

 

四季の森周辺の話題というわけではなかったのですが、

面白い内容でしたので「和菓子の日」に併せて紹介させていただきました。

 

 

原村ペンションビレッジ内でこんな花を見つけました。

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6月10日撮影

 

昨年も撮影したような気がするのですが、名前がわからないまま1年過ごしておりました。

ここにきて、やっと「オトコヨウゾメ」という木だということが判ったんです。

1年がかりでとてもスッキリした気分です(笑)。

 

オトコヨウゾメは、スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木で、

東アジアでは日本だけに見られる固有種なのだそうです。

名前とは裏腹に、ウメのような可愛らしい花が魅力的ですね。

秋には赤い実をつけ葉も紅葉して美しくなるようです。

名前の由来ですが、ヨウゾメは莢迷と書きますが、ガマズミのことを指しています。

そして植物にオトコと付くのは、用を成さないという意味があるそうで(笑)、

ガマズミは染料となるのに対し、オトコヨウゾメは染料に使えないため

オトコという言葉がついたというのが一説。

他にも、酸っぱくて実が食べられないからオトコが付いたという説もあるようです。

 

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どの木か覚えていたら、秋の紅葉も撮影してみたいです。

 

 

今日であった通勤途上、周辺の花々です。

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ナツロウバイ

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サツキ

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ユキノシタ

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エゴノキ

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マツムシソウ

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赤花のマツムシソウ

 

今朝、センター横の林にはシジュウカラが来ていました。

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ピンボケですみません

 

今日も15時過ぎから雨が降り出しました。

雷雨になったり、雹が降ったりしないといいのですが。

 

     販売管理センター           20℃ 15:40現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 15.5℃ 15:30現在

 

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今日のセンター

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