四季の森ニュース

- 更新日2020年11月03日
- カテゴリ四季の森だより
昨日からの雨も上がり、晴れて暖かい日になっています。
販売管理センター 14℃ 13:40現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 11.8℃ 13:40現在
今朝の八ヶ岳 雲が左側から右に移動して山を隠してしまいました
西山方面は山の上にも雲、そして雲海も見られました
さて、カラマツが色づき周辺はオレンジ色の森が広がっています。
八ヶ岳もすっかりオレンジ色に染まっています。 富士見町乙事付近で撮影
八ヶ岳ズームライン
鉢巻道路
センターのカラマツ
カラマツは、針葉樹の中では唯一落葉する木です。
秋に黄葉し、その後葉がパラパラと散ることから「落葉松」とも呼ばれます。
井原俊一は、著書「日本の美林」で
「風が吹くたびに、黄金色の木々が揺れる。細かい針のような葉が、糸を引きながら落ちていく。
無数の葉が空中を舞い、落ち葉で覆われた地表も波打つ。まるで桃源郷に足を踏み入れたような、うっとりする光景だった。
・・・・単一の樹種がこれだけ植えられていても、なぜか悪い気持ちはしない。カラマツは新緑、濃淡、黄葉、落葉と
季節によって姿を変えていく。」
と書いています。
いよいよ紅葉も終盤です。美しいカラマツの色をお楽しみ下さい。
ところで今日は国民の祝日「文化の日」ですね。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」のが目的とされています。
元々11月3日は明治天皇の誕生日を祝う日として「天長節」、その後は「明治節」の名で祝日とされていました。
1946年に日本国憲法が公布されたのが11月3日であったので、
日本国憲法が平和と文化を重んじることから、1948年に「文化の日」として祝日に制定されました。
ちなみに、憲法記念日は5月3日ですが、この日は日本国憲法を施行した日だということです。
センター周辺の紅葉の様子です。
立場林道
鉢巻道路
センターから見る森林軌道見学者駐車場
センター前
木々のグラデーションも美しくなっています。
茶・黄・黄緑・オレンジ
赤・オレンジ 赤・オレンジ・黄・緑
何色あるんでしょうね。
今日のセンター
山梨県北杜市側の鉢巻道路の紅葉
東沢大橋(赤い橋)と八ヶ岳 (牛首山と奥に赤岳) 10月29日 スタッフ撮影
絶景ポイントです
- 更新日2020年11月01日
- カテゴリ四季の森だより
今日は、朝から薄い雲が広がっていて、だんだんと雲が厚くなってきています。
雨が降るような雲ではないのですが、日射しが少なく気温が上がりません。
販売管理センター 12℃ 16:45現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 6.9℃ 16:40現在
今朝のこけもも平の最低気温は、6時に-0.3度でした。
今朝の八ヶ岳
富士山も裾野が霞んで幻想的です
さて、今日から11月になりました。
早いもので、今年も残り2ヶ月です。
11月は旧暦の霜月になります。
旧暦の11月は新暦の11月下旬から1月月上旬頃にあたり、
霜が降りる時期であることからつけられた呼び名だという説が有力です。
四季の森周辺でいえば、霜月という名前の通りの気候なのでそれほど違和感はないですね。
また、10月は神無月ですが、一説には神様が出雲大社に集まるため「神様がいない月」という意味で
「神無月」となったと言われていますが、
11月は神様が各神社に戻ってくるということで、「神帰月(かみかえりづき)」、「神来月(かみきづき)」、
神楽月(かぐらづき)」などとも呼ばれることがあります。
そしてまた、「霜降月(しもふりづき)」、「雪待月(ゆきまちづき)」、「雪見月(ゆきみづき)」など、
霜や雪に関する呼称が多くあります。
11月7日は立冬ですし、いよいよ冬になるということなのでしょうね。
田んぼの土手の霜 10月31日撮影
さて、近隣の紅葉ですが、終盤になりつつあります。
まだ見頃の木も多いのですが、葉を落とす木もあり、森は少しずつ見通しがよくなってきました。
カラマツが色づいてオレンジ色の森に変わりつつあります。
八ヶ岳自然文化園のモミジ 落ち葉もキレイです 10月31日撮影
センター周辺のカラマツ 10月31日撮影
八ヶ岳美術館の紅葉 10月31日撮影
もみの湯上のカエデ並木 いい色になってきました 11月1日撮影
まるやち湖 11月1日撮影
四季の森しらかば平村道脇のススキ シラカバはすっかり葉を落としてしまいました
センターから見る森林軌道見学者駐車場
明日は雨の予報です。雨の後は冷え込みが予想されていますので、
今年の紅葉はそろそろ見納めになるかもしれません。
今日のセンター
昨夜のブルームーン
- 更新日2020年10月31日
- カテゴリ四季の森だより
今朝は冷え込みました。
気象庁のホームページを見ますと、原村で4時54分に-1.6℃だったようです。
こけもも平の観測データは、4時に-3.6℃でした。
一歩ずつ冬に近づいています。
冷え込んだせいか、空気が澄んで、山がすぐそこに見えているように感じます。
今日は絶好の行楽日和になっています。
販売管理センター 14℃ 14:40現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 10.8℃ 14:40現在
今朝の八ヶ岳
今日は東西南北どこを見ても雲ひとつありません。
北アルプスもくっきりして、尖って見えるのは槍ヶ岳ですよね
富士山も美しい
さて、今日10月31日はハロウィンですね。
ハロウィンの起源は、秋の収穫を祝うケルト人のお祭りなんだそうです。
ケルトの暦では、10月31日が大晦日で、翌11月1日に新年を迎えます。
ハロウィンは、新しい年を迎える前に悪霊や魔女などを追い出すためのお祭りでした。
イギリスでは、11月1日はキリスト教の万聖節にあたり、古いケルト人の風習をキリスト教文化に取り入れたため、
ハロウィンはその準備の前夜祭となりました。
この風習がアメリカに渡り、主に子供たちのお祭り、また季節柄収穫のお祝い行事となっていったようです。
JAファーム富士見のカボチャコーナー
万聖節とは、日本でいうところのお盆のようなもので、死者の霊が親族を訪れると考えられています。
かぼちゃには、お守りの意味があり、悪霊から守ってくれる番犬のような役割を持っているそうです。
だからジャック・オー・ランタンは怖い顔をしているのですね。
また、かぼちゃにロウソクを灯すのは、親族の霊を迎え入れるための目印なのだそうです。
八ヶ岳中央農業実践大学校のカボチャコーナー
そして、ハロウィンの日に来る悪魔に連れ去られないように、
悪魔や魔女の姿をして惑わすため仮装するようになったのだとか。
日本でも、ハロウィンが定着しつつありますが、起源など知っていると余計に楽しめそうですね。
そして、今日は満月です。
10月は2回の満月がお楽しみいただけるちょっとお得な月です。
2回目の満月は、ブルームーンと呼ばれます。
そして、今日の月は2020年で一番小さい月です。
一番小さな月はマイクロムーン(ミニマムーン)と呼ばれます。
スーパームーンと比較すると85%ほど小さくなり、明るさもスーパームーンの7割くらいだとか。
一緒に見ることができないので、大きさや明るさの比較は難しいのですが、
お天気もよさそうなので、今晩はブルームーンを眺めてみませんか。
寒いので防寒対策はしっかりお願いします。
10月29日の十三夜の月 隣に見える星は火星だそうです
今日は蓼科へ出向きました。
蓼科はモミジの紅葉がピークになっています。
今日は土曜日ということもあり、撮影している方々がとても多くいました。
プール平付近 山全体が錦の色合いです
蓼科湖畔から見る蓼科山
蓼科高原カントリークラブ
どうぞ蓼科まで足を延ばしていただき、モミジの紅葉をお楽しみ下さい。
エコーラインも紅葉が美しく、ドライブも最高です。
今日のセンター
もみの湯前のイチョウもすっかり葉を落としていました
黄色い絨毯がキレイです
- 更新日2020年10月29日
- カテゴリ四季の森だより
今日は、朝から晴れて気持ちがよく、紅葉狩りには最適です。
朝は少し霞みがかっていたのですが、お昼現在、眩しいくらいの日射しが注いでいます。
今朝の八ヶ岳
販売管理センター 14℃ 13:30現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 12.9℃ 13:30現在
もみの湯バス停のイチョウ
もみの湯の紅葉
イチョウと紅葉のライトアップが始まりました。
さて、今晩は十三夜です。
十三夜は、旧暦の9月13日の夜のことをいいます。
十三夜の月は、十五夜の月と並ぶ美しさと言われ、十五夜とともにお月見する風習があります。
十五夜が満月なのに対し、十三夜の月はやや欠けていますが、それもまたひとつの美しさだとされてきました。
十三夜の月(イメージ)
十五夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から伝わりましたが、
少し欠けた月を愛でるのは日本独自の風習なのだそうです。
十三夜の月は、中秋の名月(十五夜)と併せて呼ばれ、
十五夜の月を「前の月」、十三夜の月を「後(のち)の月」と呼ぶほか、
二つの月を合わせて「二夜月(ふたよ)の月」と呼ぶことがあります。
十日余りの月(とおかあまりのつき) 11日目頃の月の呼び方です
十五夜の頃は台風や秋雨の時期で天気がよくなく、「中秋の名月、十年に九年は見えず」という言葉があります。
一方で、十三夜の頃になると、秋晴れが多く美しい月が見られることから「十三夜に曇りなし」と言われます。
今晩は、その言葉通り美しい月が見られそうですね。
温かくしてお月見をお楽しみ下さい。
別荘地内の紅葉です。
からまつ平
しらかば平
こけもも平
シラカバなどは葉を落としてきましたが、まだ紅葉は見頃です。
カラマツもこんなに色づいてきました
通勤途上では、
ドーム菊が見頃になっていました。
まだ株が小さいので、毎年大きくなっていくのが楽しみです。
今日のセンター
八ヶ岳美術館入口
センターの紅葉
- 更新日2020年10月28日
- カテゴリ四季の森だより
今日は薄い雲が広がっていて、薄日は射してはいるものの、寒い日になっています。
販売管理センター 15℃ 15:30現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 11.2℃ 15:30現在
今朝の八ヶ岳
山はだいぶ色づいています。
黄色の紅葉が山から下ってきています
西山方面は雲海が発生していました
うっすら富士山も見えていました
さて、センター周辺はカエデが鮮やかになっています。
先週末は、本格的に撮影している方もいました。
色鮮やかですね。
人間の血液の中には糖があって、その糖の形で血液型が決まります。
植物の場合は血液があるわけではないのですが、血液型類似物質という血液と似たような構成の糖鎖をもっている
植物があるのだそうです。
植物の中でわずか10%ほどだといいますが、カエデ科の植物はその数少ない植物のひとつで、糖鎖をもっています。
その糖鎖の形で植物の血液型が決まり、その血液型より葉の色が赤くなったり黄色くなったりするのだそうです。
色は、先日ご案内した通り、アントシアニンとカロテノイドの色素によりますが、
O型はアントシアニンが多いため赤くなり、AB型はカロテノイドが多くで黄色く色づきます。
また、植物ではO型が一番多く、次にAB型で、A型・B型はほとんどないそうです。
見つけたらかなりレアな植物ということですね。
カエデではありませんが、森林軌道見学者駐車場の黄葉
私の自宅では、
ツルヒメソバが真っ赤に色づきました
ツワブキが満開になりました
宿根アスターも色鮮やかです
そして周辺では、
ヒマラヤユキノシタが咲き始めました。
こんな時期から咲くのですね。
そして里にもヤマボウシの紅葉が降りてきました
今日のセンター
鉢巻道路の紅葉






