四季の森ニュース

- 更新日2020年12月24日
- カテゴリ四季の森だより
昨夕から薄い雲が広がってきていたので、今日の天気は曇りになるのかなと思っていたのですが、
朝から晴れていました。冷え込みも少しで、日中は暖かくなりそうです。
こけもも平の今朝の最低気温 -4.4℃ 4:00観測
今朝の八ヶ岳 快晴です
今朝の北アルプス
雲があるものの、浮き上がった白い山々が目に飛び込んできました。
今朝の富士山
富士山には二重の笠雲(レンズ雲)が出ていました。
「富士山に笠雲がかかれば雨」「ひとつ笠は雨、二重笠は風雨」と言われています。
実際7割の確率で麓は雨になるそうです。
さて、今日はクリスマス・イブですね。
クリスマスはキリスト降誕祭です。「eve(イブ)」とは夜や晩を意味する「even」から来たもので、
クリスマス・イブは「クリスマスの夜」という意味になります。
日本ではクリスマスの前夜と認識されることが多いですが、
キリスト教会暦では、日没が1日の始まりであり、
クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるため、
クリスマス・イブは言葉通り「クリスマス当日の夜」ということになるようです。
サンタクロースがプレゼントを配るのもイブから早朝にかけですしね。
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳
さて、クリスマスに欠かせない植物といえば、「クリスマスホーリー」です。
クリスマスホーリーとは、トゲトゲの葉っぱに赤い実がついたセイヨウヒイラギのことです。
クリスマスケーキにローソクと一緒についてくる飾り、ご存じですね。アレです。
セイヨウヒイラギは、モチノキ科モチノキ属で西アジア・地中海沿岸が原産の常緑低木ですが、
英名をヨーロピアンホーリーまたはイングリッシュホーリーといい、
別名クリスマスホーリーと呼ばれています。
ちなみに、ホーリー(holly)とはモチノキ属のことで、
ホーリーナイト(聖夜)のホーリー(holy)とは違うそうです。
イエスの受難の血と苦悩を象徴する「聖なる木」で、
イエスの足元に落ちた血の跡から生えた植物ともいわれ、
魔除けの力が宿っていると信じられているため、クリスマスには欠かせない装飾の定番となっています。
ツリーに飾られる赤い玉のオーナメントはセイヨウヒイラギの実を意味しているとも言われています。
ところが、日本でクリスマスホーリーの名前で売られているヒイラギの多くは、
和名「ヒイラギモチ」と呼ばれるモチノキ属の近種だということです。
ヒイラギモチ(別名チャイニーズホーリー)
東アジアが生息地で、シナヒイラギとも呼ばれます。
我が家のご近所のお宅のヒイラギモチです。
昔からセイヨウヒイラギだとばかり思っていましが、今回ヒイラギモチであることが判りました。
たくさんの赤い実をつけていて、ツヤツヤの葉とのコントラストが美しいです。
葉にトゲがあるためか、鳥に食べられることはないようです。
赤い実がクリスマス気分を盛り上げてくれますね。
さらに日本には節分に魔除けとして飾られるヒイラギ(モクセイ科モクセイ属)があります。
セイヨウヒイラギと同じように、神が宿る神聖な木とされ、
邪鬼払いや魔除けのおまじないとして使われてきました。
花期はクリスマス頃で、春に黒い実をつけるそうです。
柊(ヒイラギ)
セイヨウヒイラギは、早くから葉が丸くなってしまう特徴があり、葉のトゲは若木の頃だけで、
成木になると完全に楕円形になった葉が多いそうです。
日本でヒイラギモチがクリスマスの飾りに使われるのは、
セイヨウヒイラギより手に入りやすいこともあるのですが、
丸くなった葉よりもトゲのある葉を持つヒイラギモチのほうが聖なる木として好まれる面があるようです。
そして、
もう一つクリスマスに欠かせない植物のひとつにヤドリギがありますね。
ヤドリギには愛の木という側面があります。
クリスマスの季節、ヤドリギの下にいる若い女性はキスを拒むことができず、もし拒んでしまうと
翌年は結婚のチャンスがなくなってしまうというのは有名ですね。
この伝説が、恋人同士がヤドリギの下でキスをすると結婚の約束をしたことになると発展したようです。
他にも、ヤドリギの下で友が出会うと幸せになり、敵が出会うと戦いをやめるとか、
雷除けや悪い存在から子供を守るというという言い伝えもあるのだとか。
八ヶ岳自然文化園のヤドリギ
クリスマスに飾られている木にもいろいろな意味合いがあるんですね。
皆さま、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
今朝のまるやち湖
相変わらずの全面結氷ですが、昨日の朝よりは氷の上の雪が融けているようです。
販売管理センター 7℃ 13:50現在
こけもも平(標高1500m)観測データ 3.4℃ 13:50現在
朝は晴れていたのですが、お昼前から雲が広がり、現在は薄日が時々射すような曇りになっています。
遠くの山は見えているので、雪や雨が降ってくるような感じではありません。
今日のセンター
クリスマスのモラ刺繍(パナマの手芸)
- 更新日2020年12月23日
- カテゴリ四季の森だより
今朝は少し寒気が緩み、冷え込みは少なかったですが、
朝のうちは八ヶ岳はまだ雲に覆われていました。
こけもも平の今朝の最低気温 -4.6℃ 7:00観測
今朝の八ヶ岳
今朝の富士山
朝出ていた雲は、徐々に消え、日中は風もなく穏やかな陽気になり、気温も上昇してきました。
販売管理センター 6℃ 14:00現在
コケモモ平(標高1500m)観測データ 3.3℃ 14:00現在
今日はこけもも平でもプラスの気温になっています。
こんな穏やかな日が続くといいのですが。
別荘地内から見る今日の山々の眺望です。
天狗岳(しらかば平)
阿弥陀岳(しらかば平)
北アルプス(こけもも平)
阿弥陀岳(こけもも平)
さて、しばらく寒波の影響で、特に朝は八ヶ岳全体を見渡すことができない日が続いていました。
今日は寒気も緩み天気がよかったので、11時頃茅野市玉川地区から八ヶ岳を撮影してみました。
南八ヶ岳
カメラを左に移していきます
北八ヶ岳
蓼科山まで美しい山々が見渡せました。 ※この画像だけアップになってしまいました。
硫黄岳、横岳、阿弥陀岳
八ヶ岳はいつ見ても美しいのですが、八ヶ岳ブルーの空と雪を頂いた八ヶ岳は特に目を引き、
光の変化を楽しみながら、いつまでも見ていたい気持ちになります。
冬はこうした晴れが続くのが楽しみです。
さらに、
まるやち湖から見る八ヶ岳
湖はまだ全面結氷しています。
四季の森のある原村の小学校では、毎年校庭にスケートリンクを作っていて、今年もリンク作りが始まっています。
先日までの寒波でだいぶ氷が厚くなってきたのではないでしょうか。
暖冬の影響で、年明けオープンとなることが多くなっていますが、今年は年内にオープンするでしょうか。
昼前から雲一つない青空が広がっていたのですが、夕方になり西の空には薄い雲が発生してきました。
今日は夕日を浴びた八ヶ岳も、夕焼けも美しく見えることでしょう。
今日のセンター
八ヶ岳ブルーの空と月
夕焼け 面白い雲が出ていました
- 更新日2020年12月21日
- カテゴリ四季の森だより
今朝は寒さの度合いが違いました。
事務所の清掃で、濡れタオルでホール出入口のドアを拭きましたら、瞬く間に凍りついてしまい、
汚れを拭き取るどころではありませんでした。
家で干した洗濯物も一瞬で凍ってパリッとしていました。
こけもも平の今朝の最低気温 -10.5℃ 5:50観測
午前3時には氷点下11.1度を観測しています。今季の最低気温ですね。
こけもも平の観測地点では、8時の時点でもまだ氷点下9.1度でした。
今朝の八ヶ岳
雲は少し残っていましたが、山頂が見えていました。
今朝は風もなく寒気の流れ込みもなかったため雪雲はありませんでしたが、放射冷却で冷え込みが厳しくなりました。
その代わり、周辺の山々が美しいです。
阿弥陀岳のアップ 真っ白ですね
今朝の甲斐駒ヶ岳
今朝の富士山
今朝は北アルプスも顔を出していました
今日は西から冬型の気圧配置が緩み、強い寒気も北上していくとの事です。
日本海側の大雪も峠を越えたでしょうか。
さて今日は冬至ですね。
冬至は昼の長さが一年で最も短くなる日ですが、
日の出の時刻が最も遅く、日の入りの時刻が最も早い日ではないんですね。
最も日の出が遅くなる時期は冬至が過ぎた後で、最も日の入りが早くなる時期は冬至の前にやってきます。
国立天文台の暦計算室で、四季の森に一番近いと思われる「甲府」のデータを調べましたところ、
最も日の出が遅くなるのは、1月3日~1月11日の間で6時56分、
最も日の入りが早くなるのは、12月2日~12月9日で16時32分だということです。
冬至の日は、日の出時刻は少しずつ遅くなっているものの、日の入り時刻が徐々に長くなっているんですね。
日の出入のズレはあるものの、冬至は昼の長さが一番短いというのは間違いないようです。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味で、中国ではこの日から新年の始まる日とされ、
一陽来復とも言われます。
「一陽来復」は、中国の「易経」に出てくる言葉で、中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、
11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされていました。
そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪い事が続いた後に幸運に向かうという意味も
込められているため、冬至の日に神社仏閣などで「一陽来復」のお守り札を配布するところもあるようです。
今日は更に、柚子湯で邪気を払い、「運(ん)」のつく食べ物を食して体を温め
益々運気をアップしていきましょう。
かぼちゃの別名「南瓜(なんきん)」のいとこ煮
にんじん、れんこんなど「ん」が2つもつく「運盛り」と呼ばれる縁起のよい食べ物です。
今朝のまるやち湖
今朝の冷え込みで氷も厚みを増していることでしょう。
販売管理センター 3℃ 15:00現在
こけもも平(標高1500m)観測データ -1.8℃ 15:00現在
管理センターは今日はプラスの気温になりましたが、こけもも平は真冬日のままでした。
こけもも平の本日の最高気温は、氷点下0.4度(13時50分)観測です。
明朝は何度まで冷え込むでしょうか。 日中は今日より気温が上がるようです。
今日のセンター
森林軌道
薪ストーブで癒されます
- 更新日2020年12月20日
- カテゴリ四季の森だより
今朝も寒波の影響で八ヶ岳は雪雲がかかっていました。
冷たい風が少し強めに吹き、日中も氷点下で凍えるような寒さになっています。
こけもも平の今朝の最低気温 -9.2℃ 5:00観測
ちなみに、午前1時には氷点下10.1度を観測しています。
今朝の八ヶ岳 今朝も雪のようです
今朝の富士山
さて、このところ寒い日が続いています。
寒気と寒波は同じような意味のように思いますが、
ニュースや天気予報では何らかのルールで使い分けられているようです。
調べてみたところ、寒気は周囲に比べて気温が低い空気の塊のことで、
寒波は一箇所に長く留まった寒気のことを言うのだそうです。
字のとおり、寒気が波のようにやってくるので寒波というわけですね。
寒気と寒波の違いは、その滞在期間で、2~3日ほどの短いものなら寒気、
それ以上長く留まるものが寒波と言われます。
今回の寒さは正に寒波ですね。ホントいつまで続くのでしょうか。
皆さまどうぞ暖かくしてお過ごし下さい。
別荘地内でみつけた霜柱 長いです
ツララ 光が当たってキラキラしています
こけもも平の道路はまだこんなに真っ白です
阿弥陀岳も雪雲の中
動物の足跡
それぞれ違う動物のようですが、なんでしょうか。気になります
バケツの中にも足跡が・・・
カメラでも設置して観察してみたいですね。
今朝のまるやち湖です。
真冬の風景です。
融けかかった湖も再び凍っていました
かなりカチカチに凍っているようです
さて、昨日になりますが、北杜市小淵沢町の道路を走行していましたら、
畑の中にこんなものを発見しました。
カブトムシのオブジェで、かなり大型です。
カブトムシが好きで作ったのでしょうか。
なんだか不思議ですが、お子さんは楽しめますね。
販売管理センター -1℃ 14:20現在
こけもも平(標高1500m)観測データ -3.3℃ 14:20現在
明朝は更に厳しい冷え込みになるようです。お気をつけ下さい。
今日のセンター
- 更新日2020年12月19日
- カテゴリオーナー様へ
八ヶ岳実践農業大学校大規模農場誘致計画についての情報を掲載いたします。
上記誘致計画につきましては、八ヶ岳中央農業実践大学校のHPからご覧になれます。
「八ヶ岳の水とメガファーを考える会」勉強会情報
日時 12月27日(日) 10:00~
場所 八ヶ岳自然文化園 大研修室
内容 八ヶ岳の地質について
参加 自由 100名
関心のある方はご参加ください。
(既設情報)
12/8(火)18:00から農業大学校体育館で住民説明会が開催され、四季の森からも多数参加されていました。
学校からの説明に続き質疑応答が行われました。
学校の説明会とは別に「八ヶ岳の水とメガファームを考える会」がメガファームと運営会社についての説明会を下記の通り開催いたしますので関心のある方はご参加ください。
「八ヶ岳の水とメガファームを考える会」勉強会
日時 12月12日(土) 午前10:00~
会場 八ヶ岳自然文化園大会議室
参加 自由 定員 100名程度
八ヶ岳実践農業大学校によりますと、同校は80年の歴史を刻むことが出来ましたが、近年は財政的に危機的状況に陥っており、財政基盤の強化を図るため返還される種苗管理センターの有効利用のため我が国メガファームの第一人者である茨城県の瑞穂農場の誘致を計画したものです。
八ヶ岳事業計画概要
計画区域 掲載写真の搾乳施設予定地(御柱街道の北側:茅野市地籍)四季の森の至近距離:540m
概要 1 八ヶ岳実践農業大学校と産学連携にて最新の酪農モデルを構築し新しい形での酪農教育の場を提供する
2 長野県における生乳生産基盤の弱体化にはどめをかけるため大規模生産牧場を立ち上げ生乳不足による
流通ロスを削減する
3 自給飼料を生産し循環型酪農を目指す(敷地内自給飼料飼料生産)
4 耕畜連携の為の良質堆肥の生産と供給
規模 総頭数 1200頭
搾乳頭数 1000頭
乾乳頭数 200頭
人員調達 約40名
地域雇用を主体とし不足人員は瑞穂農場既設農場から異動
設備 搾乳設備 ロータリーパーラー 50ポイント
堆肥舎 通気型スクリュー撹拌機
環境 1 堆肥はおがくず混合堆肥とし搬出し完全発酵処理にて飼料畑と外部への販売により処理
2 臭気問題に取り組み脱臭装置を設置(瑞穂農場にて実績あり)
既存の施設では250m以遠では臭いは感じられない
3 排水処理は浄化槽にて茅野市・原村の放流基準を厳守した上で地下浸透
4 万が一環境問題(臭気・排水)が発生した場合は窓口として農場長が対応し、本社もバックアップする。
住民説明会のお知らせ
12月8日(火)18:00~ 八ヶ岳実践農業大学校体育館にて説明会が開催されますので、関心のある方はご参加ください。(終了)






