四季の森ニュース

四季の森ニュース

今日は朝から雨が降っています。

強くなったり弱くなったりしながら、午前中はずっと降り続いていました。

気温も上がらず、今日も暖房が必要なほどで、

今朝はこけもも平では一桁台まで下がりました。

梅雨寒ですね。

 

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今朝の八ヶ岳

雨でしたが八ヶ岳はうっすら見えていましたが、周辺の山々は全く見えません

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まるやち湖

タイミングで、ザーザーと雨が降っていたため車内からの撮影です

 

 

さて、センター周りの林の中にはこんな花が咲いています。

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非常に小さく、細かな花で、歩いていても見つけられないかもしれません。

何の花だと思われますか?

ヒントは茎です。

 

似たような花に、

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ツリバナがあり、ツリバナも仲間になります。

ツリバナは花びらが5枚ですが、上の画像の花は4枚です。

 

正解は、「ニシキギ」です。

ニシキギ科の花はどれもよく似ていて、区別がとても難しいんですね。

ヒントを枝としたのは、ニシキギは、表皮を突き破ってコルク質の羽をつけるのが特徴で、

上の画像には翼のようなものが見えますね。

このコルク質の翼がないと「コマユミ」になるのですが、

センターのニシキギは、コルク質の翼があるようでないような微妙な感じです。

なので、もしかしたら「コマユミ」という可能性もあります。

そして、「コマユミ」より少し大きな葉や花を持つのが「マユミ」です。

マユミはツリバナほどではありませんが長い柄の先に数個の花をつけます。

そのほかニシキギ科ニシキギ属には「マサキ」や「ツリバナ」もあり、

属は違うのですが「ツルウメモドキ」も同じような花を咲かせます。

とうことで、なかなか判別が難しいニシキギ科の花たちです。

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小さな花なのでうまくピントを合わせるのも難しいです(笑)

花はこんな小さく地味なニシキギですが、秋の紅葉は華やかな印象があります。

ニシキギ科の木の多くは、秋になると赤い果実が裂開して赤い仮種皮が現れるものが多く、

見た目も楽しめます。

皆様も別荘地内で小さな花を探してみて下さい。

他のニシキギ科の花を見つけたら、またご紹介しますね。

 

 

今日の別荘地内です。

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からまつ平E・F区画

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からまつ平A区画

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しらかば平R区画

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しらかば平V区画

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こけもも平1・4区画

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こけもも平6・7区画

 

別荘地内の植物です。

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ツツジ

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ニッコウキスゲでしょうか

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アメリカテマリシモツケ

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ミヤマザクラの実

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シダ植物

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ガマズミ

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ミヤコグサ

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そして見つけました!カラマツの花(右下)

 

 

午後も霧雨が続いていましたが、

14時頃には雨も上がり、空も少し明るくなってきたように感じます。

 

     販売管理センター           17℃ 14:50現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 13.1℃ 14:40現在

 

明日は昼前から晴れて、気温が高くなるようです。

体調管理にお気をつけ下さい。

 

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今日のセンター

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道の真ん中に猫が!

 

 

 

今日は朝から曇っていて、風が強く肌寒い陽気になっています。

午前中、里のほうでは明るい曇りでしたが、

四季の森周辺では雲も低く、今にも雨が降り出しそうな気配でしたが、

午前中はなんとか天気がもちました。

 

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今朝も八ヶ岳は見えず、入笠山も山頂は見えません

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道路沿いにはムシトリナデシコが鮮やかな色で咲いていました

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雑草で刈り取られてしまう場合もありますが、群生しているとキレイなので、

わざわざ残して草刈りをしているところもあります。

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今朝のまるやち湖

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今朝は1羽だけカルガモがいました

 

 

さて、皆様にお知らせです。

6月25日(土)ですが、諏訪地域の諏訪湖から八ヶ岳エリアにかけて、

「諏訪湖エイトピークスミドルトライアスロン大会」が開催される予定です。

諏訪湖でのスイム2km、下諏訪赤砂から御柱街道そしてエコーラインを往復するバイク(自転車)78km、

諏訪湖周ラン20kmの計100kmを、全国から集った700人の選手が競う大会となるようですが、

大会開催当日、御柱街道、八ヶ岳エコーラインでは交通規制が行われます。

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交通規制案内

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バイクコース道路規制図

 

上記チラシの通り、交通規制がありますので、

交通規制は終日ではありませんが、選手の通過に合わせて3~4時間程度規制が行われますので、

ご来荘の皆様は、6月25日の八ヶ岳エコーライン、御柱街道の通行にはどうぞご注意下さい。

 

    「諏訪湖エイトピークスミドルトライアスロン2022」公式ページ ➡ こちら

 

上記以外の道路(通勤バイバス、諏訪湖周、高島城付近)なども交通規制が行われますので

大会公式HPの交通規制のページにてご確認下さい。

梅雨の最中ではありますが、当日は雨が降らないといいですね。

 

 

さて、周辺ではウツギ(卯の花)が咲き始めました。

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ウツギ(アジサイ科またはユキノシタ科)ウツギ属

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ハコネウツギ(スイカズラ科)   茅野市街で撮影

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タニウツギ(スイカズラ科)      別荘地内で撮影

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オオベニウツギ(スイカズラ科)      別荘地内で撮影

 

ウツギは、漢字では「空木」となります。

ウツギと名のつく花はたくさんありますが、アジサイ科(ユキノシタ科とする場合もあります)、

スイカズラ科、ミツバウツギ科など親類縁者でもないのに同じ「ウツギ」という名が使われていますが、

これは茎の中が空洞になっている木ということでつけられた名前なのだとか。

実際に中を切ってみると、芯が空洞のものや、

ウレタン状にスカスカになっているものがあるのですが、

このような空洞ができる理由は、少ない材料で枝を作るための知恵だと言われています。

空洞があることで枝が軽くなり、自身の重さを支えるために枝を太くする必要がないので、

根から吸い上げる水や、葉で作った栄養を、

枝を伸ばすことに集中させることができるのだそうです。

植物にもいろんな知恵と工夫があるんですね。

 

ウツギは「卯の花」とも呼ばれ親しまれていますが、

ウツギの花を略したという説や、卯月(うづき)に咲き始めることから

こう呼ばれるようになったという説などがあります。

まだ四季の森周辺では見られませんが、

ノリウツギやバイカウツギなど、これから様々なウツギの花を楽しむことができますね。

 

 

今日は外出の機会がありましたので、昼前頃の様子をご覧下さい。

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八ヶ岳で見えているのは編笠山だけ    原村こひつじ幼稚園付近より撮影

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ヤマボウシの並木     風が非常に強く吹いています

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ここのヤマボウシも花がとても少ないです

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茅野市街

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キショウブ

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ムラサキツユクサ

 

 

15時頃から雨が降り出しています。

今日は気温が上がらず、事務所内でも暖房が必要なほどです。

 

     販売管理センター           15℃ 15:20現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 10.2℃ 15:20現在

 

雨は降ったり止んだりしながら、明日の昼頃まで続くようです。

量は多くならないとの予報ですが、一時的に強まる可能性もありますのでご注意下さい。

今晩は満月なのですが、四季の森周辺では残念ながら月を見ることはできそうにありません。

来月に期待しましょう。

 

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今日のセンター  13時頃撮影

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センター花壇のジャーマンアイリス

 

 

明け方まで降っていた雨も上がり、出勤時は天気が回復しつつありました。

 

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朝はまだ雲が広がり眺望はありません

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まるやち湖は深い霧に包まれていましたが、

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5分ほど待機していると少し霧が晴れてきました

 

通勤途上の林の中には、

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マムシグサが群生していました

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茎に褐紫色の模様があり、これがマムシの皮膚の模様に見えることから名付けられています。

テンナンショウ属の植物は独特の花姿をしていますね。

マムシグサが咲く林の近くには、

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エゴノキがたくさんの花をつけていました

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原村ペンションビレッジ内では、

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サンショウバラも咲き始めています

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葉がサンショウの葉に似ていることから名付けられています

 

 

今日の別荘地内の様子をご覧下さい。

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からまつ平

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ミヤコワスレ                     コデマリ

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ニセアカシア                     マムシグサ

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しらかば平

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ハウチワカエデの翼果                 ヤグルマソウ(ユキノシタ科)

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ハクウンボク                     ヤマボウシ

ハクウンボクは、エゴノキ科エゴノキ属なので花がエゴノキとそっくりです

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こけもも平

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シラカバとレンゲツツジ

こけもも平ではカラマツの球果ができていました。

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花の時期を撮り忘れてしまったのですが、

カラマツは、パイナップルの姿のような雌花を咲かせます。

枝にところどころ茶色く見えるものが雄花になります。

受粉が終わると種鱗が成長して表面に現れてきて、画像のような球果になります。

種鱗が乾くと松かさになるんですね。

種鱗のてっぺんの部分や鱗の間には、

雌花を構成していた苞鱗と呼ばれるペラペラしたうろこ状のものが

まだ少し残っているため、茶色く見えています。

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夏になると種鱗の間に種が発達し、羽のようなものを伸ばしてきます。

秋にかけてこの球果が自然に乾いて、よく見る松かさ(松ぼっくり)になり、

秋になると、松かさのひだが開いて羽のついた種が風に飛ばされていきます。

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この球果は、てっぺんから枝を出していますが、

時々こうした変異と思われる現象があるようです。

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皆様もカラマツの若い球果を探してみて下さい。

 

 

さて、今朝は静かだった周辺ですが、日差しとともにハルゼミの大合唱が始まりました。

散策路からまつの小径内では、

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ハルゼミの抜け殻を目にするものの、

なかなか成虫を撮影できなかったのですが、

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やっと撮影することができました。

羽が透き通っているので、ただの虫のようにも見えますね。

すぐ飛んで逃げてしまったので、また角度を変えて撮影してみたいと思います。

 

 

午前中は雲が多めで、山も見えていなかったのですが、

昼頃から青空が広がり日差しがたっぷり降り注いでいます。

 

     販売管理センター           21℃ 15:20現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 15.8℃ 15:10現在

 

明日もこのまま晴れの天気が続きそうです。

梅雨の晴れ間、有効にお使い下さい。

 

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今日のセンター     13時頃撮影

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夏の雲

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ジョウビタキの後姿

今日は朝から曇りとなっています。

日差しはないものの湿度が高いので、外で身体を動かすと少し蒸すような感じですが、

室内はひんやりとしています。

 

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今日も山は見えず、低い雲が広がっています(入笠山方面)

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八ヶ岳エコーライン沿いのブロッコリー畑

収穫時期がずれるよう手前になるほど小さな苗が植えられています

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畑のアヤメも満開になっています

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耕されたこちらの畑には何が植えられるのでしょうね

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今朝のまるやち湖

 

 

さて、昨日はスタッフの自宅のバラを紹介しましたが、

通勤途上などではノイバラが咲き始めています。

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ノイバラは、バラ科のつる性の落葉低木で、トゲが多いことが名前由来ですが、

ノバラとも呼ばれる日本の代表的な原種バラです。

病気になりやすい園芸品種のバラの台木としても使われたり、

交配親として使われるなど、栽培バラには欠かせない存在なのです。

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トゲがあるせいか国内ではあまり注目されることがなかったのですが、

18世紀にヨーロッパに渡り、ポリアンサやフロリバンダという新しい品種群の創出にも

ノイバラが大きく貢献しています。

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四季の森周辺で見られるのはこれからになります

 

 

そして、四季の森周辺ではモミジの翼果が色づいてきました。

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線香花火のような小さく細かい花が咲き終わると、ブーメランのような形の翼果の中に実ができて、

次第に赤味を帯びてきます。

画像でも茎との付け根が少し膨らんでいるのがわかりますでしょうか。

 

葉が落ちる頃、乾燥して茶色くなった翼果は風に乗って竹とんぼのように遠くに飛んでいきます。

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センターの敷地内にもいろいろなタイプのモミジの翼果が見られ、

こちらは上向きに小さな実をつけています

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この木はうっすら色づくだけで、ほとんど黄緑色のままです

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可愛らしい実をつけたモミジをご覧下さい。

 

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新芽が赤く染まるモミジ

新芽の頃はまだ葉の組織が未熟なので、アントシアニンという赤い色素を作り

紫外線などから葉を守っているので赤くなるそうです。

 

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こちらは新芽ではなく、オオヤマザクラの「わくらば」です。

病害虫や風通しの悪さなどで変色してしまう現象です。

 

 

午後もなんとか曇りのままですが、

雨がいつ降り出してもおかしくないような空模様です。

 

     販売管理センター          18.5℃ 15:00現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 14.6℃ 15:00現在

 

今晩は本降りになるものの、明朝には上がりそうです。

それほどの雨量にはならない予報ですが、最新の情報をご確認下さい。

 

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今日のセンター       13時頃撮影

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フタマタイチゲ

今日は、朝雨が降っていましたが、通勤時間帯には上がって、

天気は徐々に回復して、雲が多いながらも日も差すようになっています。

 

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朝は山が全く見えませんでしたが、

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まるやち湖に着いた頃には少し見えるようになっていました。

八ヶ岳自然文化園隣のしらかばの小径では、

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レンゲツツジが最終盤で、

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野生のアヤメが満開です

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エコーラインなどでは、

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ヤマボウシが白い総苞片を広げているのですが、

今年はどの木も花が少ない気がします。

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樅の木桜公園のヤマボウシ     こちらも花が少ないです

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よく見るとたくさん花はあるものの、遠くからでも白く見えるほどにはなっていません。

剪定をすると花がつかないこともあるようですが、この木は剪定されている風でもありませんし、

私が通勤で通る道路沿いのヤマボウシはほとんど花がついていませんでした。

調べてみたのですが、花芽がつくころ水分が不足していると花が少なくなるそうなんです。

また、花が多くついた翌年は花が少なくなるという種類もあるようです。

何らかの理由で、今年は花が少なめのヤマボウシです。

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花が終わりに近づくとピンク色に染まるヤマボウシですが、

樅の木桜公園のこのヤマボウシは、紅白に咲き分ける「源平」という種類のようで、

咲き始めから赤い花が混じっています。

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真ん中の花はもうすぐ咲きそうです

 

 

さて、6月は長野県では春バラシーズンです。

バラ好きのスタッフの自宅では、バラが次々と咲いて華やかになっているようです。

スタッフが丹精込めて育てているバラをご覧下さい。 

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アンジェラ                       シャンプニーズピンククラスター

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ウルメールムンスター                  ニコル

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フリージア                       アイスバーグ

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ブルームーン                      ディープボルドー

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バフビューティー

ブノワマジメル.jpg バラ_ダムドゥシュノンソー.jpg 

ブノワマジメル                     ダムドゥシュノンソー

つるバラ、木立バラ、色も花の形も多彩なのがバラの魅力です。

そして香りも。どんな香りなのか顔を近づけてみたいですね。

 

実は、バラの香り成分に含まれる「2-フェニルエタノール」という化学物質が、

スズメバチが極端に嫌う成分だということを、高知大学の研究チームが数年前に発見したそうです。

この成分を吹きかけられたスズメバチは攻撃本能が一気になくなり、

人を刺すという攻撃行動をしなくなったばかりか、仲間も近づかなくなる効果も確認されたそうで、

現在研究が進んで、スズメバチ忌避剤として販売されているようです。

この「2-フェニルエタノール」は、ダマスク系やフルーツ系のバラの香りに含まれているそうですが、

バラ育てて花を咲かせることでスズメバチの忌避につながると一石二鳥なのですが。

 

アメリカのことわざに「Stop and smell the roses」というものがあります。

直訳すると「立ち止まってバラの香りをかぐ」ですが、

「ペースを落として」「リラックスして」という意味で、

「あくせくせずに身近な幸せに目を向けて」というようなニュアンスで使われます。

花の香を楽しめるようゆったりと過ごしたいものですね。

 

蓼科のバラクライングリッシュガーデンでも6月7日(火)から

「ローズウィーク」が始まっています。 → こちら

 

 

センター周辺では、

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オオヤマザクラの実(サクランボ)が赤く色づいてきました

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車窓からも赤くなっているのがわかります

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果実は、緑色から赤色そして黒へと変化していきます。

 

 

午後は、変わりやすい天気になるという予報でしたが、

雲は広がってきたもののまだ青空も少し見えていて雨は降り出してはいません。

 

     販売管理センター           24℃ 15:50現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 17.4℃ 15:40現在

 

今晩も少し雨が降るようです。

すっきりした天気ではありませんが、日中は雨がなくありがたいです。

 

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今日のセンター

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サワフタギ(散策路からまつの小径)

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ミズキ(散策路からまつの小径)

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