四季の森ニュース

四季の森ニュース

昨日に引き続き、今日も朝から快晴です。

昨日は朝に薄雲が出ていましたが、今朝はほとんど雲がなく

湿度も低く「爽やか」という言葉がぴったりの陽気です。

 

  こけもも平の今朝の最低気温 5.1℃ 5時観測

 

昨日の朝は2度台まで下がりましたが、今朝は少し暖かです。

それでもまだ1ケタの気温なので、朝は寒いですね。

 

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今朝の八ヶ岳

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入笠山方面

今朝は霞んでいて北アルプスも薄っすら、富士山は見えているようないないような状態でした。

 

さて、周辺の水田は、田植えシーズンに入りました。

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立沢大規模水田地帯    田植えの準備中

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こちらは標高1000m付近の水田で、既に田植えが終わっています。

今週末は多くの水田で田植えが行われるのではないでしょうか。

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農道を走るトラックにも苗が積まれています。

今日は田植え日和です。

 

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レタス畑

周辺では、田植えだけでなく畑に野菜苗の植え付けも盛んに行われています。

通勤途上では、早くも収穫をしている畑もありました。

しかし、この量のレタスの収穫は気が遠くなりますね。

 

 

さて、昨日はニュースを更新する時間がなく、途中まで作成して保存をしておいたはずが、

公開になっていたようです。大変失礼いたしました。

本日のニュースは昨日と今日のミックスでお届けします(笑)

さて、昨日通勤途上で見つけたのは、

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満開の野生の藤です

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木を覆いつくすように群生しています

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山の藤は古代から日本人の暮らしに深く関わってきました。

近畿地方や中国地方では、

旧暦4月8日に山から藤を採取して高い竹竿の先に結んで軒先に立てて飾っていました。

これは「天道花」というもので、山から農業の神様をお迎えする習わしです。

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また、古代から衣服の材料となる自然布にも活用されてきました。

山に自生する藤蔓の皮を剥いで糸にして布を織りあげたものは藤布(ふじふ)と呼ばれていました。

藤蔓から採れた繊維はとても丈夫で、水や塩に対しても耐性があり、衣類はもちろんですが

海藻やアワビの運搬袋に使われたり、醤油を絞る袋などにも使われていました。

藤蔓の強さは布だけにとどまらず、吊り橋が作られたり、

かつては御柱祭の引き綱にも使われていたそうです。

今でもカゴなどのツル細工の材料にもなっていますね。

 

ただ、こうして藤が森に群生しているのは、採取されなくなったからかもしれません。

 

藤が咲く森では、

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ミズキも咲き始めていました。

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もうそんな時期になったんですね。

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八ヶ岳と深山地区環境保全林(八ヶ岳ズームライン) 本日撮影

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今朝のまるやち湖

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村道(原村ペンション線)  サラサドウダンとアナベル

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サラサドウダンの開花も間近です

 

別荘地内の様子です。

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からまつ平

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しらかば平

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こけもも平

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ミヤマザクラ

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ウワミズザクラ

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満開のズミ

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ベニバナイチヤクソウももうすぐ咲きそうです

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フデリンドウ

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ヒメツルニチニチソウ

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エゾノコリンゴの大木

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エゾノコリンゴ

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シバザクラ

 

そういえば、昨日しらかば平で「柳絮」を見ました。

タンポポの種に混じって、フワフワと白い綿毛が飛んでいて

近くにヤナギの木があったので、これがそうではないかな~と。

皆様も周辺のお散歩の時には綿毛にご注目下さい。

 

 

昨日よりは気温がぐっと上がり暖かな陽気でしたが、

昼前から雲が広がってきて、16時現在曇っています。

 

    こけもも平(標高1500m)観測データ 19.2℃ 13:30現在 ※今日の最高気温

 

明日もいい天気は続いて暖かくなりそうです。

 

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今日のセンター

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シジュウカラ

 

今日は朝から曇っていて、日差しは全くありません。

気温も上がらず、寒い日で、日中でも暖房が必要なほどです。

こけもも平の今朝の最低気温は、4.9度(4時)でした。

 

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今朝の八ヶ岳

今日は雲が多く、立沢大規模水田地帯から山は見えないだろうと思い、富士見町乙事地区からの撮影です。

案の定、立沢からの八ヶ岳は雲にすっぽり覆われていました。

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入笠山方面(立沢地区大規模水田地帯から撮影)

富士山は中腹だけが見えている状態でした。

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今朝は北アルプスが薄っすら見えていました。

 

 

さて、深山地区環境保全林ではヤマツツジが満開になっています。

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元気が出るビタミンカラーですね。

 

 

通勤途上では、

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モッコウバラも咲き始めています。標高900m付近

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ウツギ  標高980m付近

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野生のフジとウツギ

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菜の花なども咲いています。

 

原村第2ペンションビレッジ付近では、

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ヤナギが種をつけていました。                       ※15日朝の撮影です

ヤナギはなかなか種類を判別するのが難しく、画像に写っている種類はわかりませんが、

ヤナギとは、ヤナギ科ヤナギ属の総称です。

ヤナギは花を咲かせた後に実をつけますが、画像の細かく尖って見える1つ1つが実になります。

この実が2つに裂開し、画像のように中からごまのような種の入った綿毛が出てくるのですが、

これを柳絮(りゅうじょ)と呼びます。

「柳」はヤナギのこと、「絮」は綿や綿毛のことで、

綿毛が飛び散るさまも「柳絮」といい、春の季語にもなっています。

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「柳絮の才」という言葉がありますが、女性のすぐれた文才を褒める言葉です。

中国「晋」の時代、叔父の謝安(しゃあん)の家に招かれた兄妹は、

急に降り出した雪が何に見えるのか聞かれ、

兄の謝郎(しゃろう)が「塩を空中に撒いたようだ」と答えたのに対し、

妹の謝道韞(しゃどううん)は「白い綿毛のついた柳の種が風に舞い散るのには及ばない」

と答えたところ、叔父が感心し、「柳絮の才高し」と言ったという故事に基づいた言葉なのだとか。

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これからの時期、周辺で綿毛がフワフワと飛んでいるのを見かけたら、柳絮かもしれませんね。

中国では、「柳絮」は漢詩の題材にもなるほどの春の風物詩なのですが、

実はアレルギーの元、日本の杉花粉のような厄介な存在にもなっているそうです。

日本にあるヤナギの多くは綿毛の少ない品種で、「柳絮」が目立つことは少ないようです。

 

 

今朝のまるやち湖です。

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まるやち湖に着いた頃には阿弥陀岳が見えるようになっていました。

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カルガモ

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クルミの雄花

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雌花(2020年5月撮影)

雄花の画像を見てもまだ雌花は見られませんが、

これから雌花が上向きに赤い花を咲かせます。

 

 

午後も曇りのままですが、午前中よりは明るくなってきたように感じます。

気温も上がってきましたが、日差しがないので日中も肌寒いです。

 

     販売管理センター          16.5℃ 15:30現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 11.9℃ 15:20現在

 

明日は午前中は曇りですが、午後から晴れてくるようです。

太陽が恋しいですね。

今晩は満月ですが、5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれます。

天気予報を確認すると、残念ながら四季の森では見られそうにありません。

また来月の満月に期待しましょう。

 

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今日のセンター

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センターのバッコヤナギも柳絮が始まっています。

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ミヤマザクラ

 

 

 

 

今日は晴れの予報でしたが、思いのほか雲が多く、時々薄日が差すものの、

概ね曇りといった感じです。

朝は霜注意報が出されていましたので、

気温も昨日に比べるとぐっと寒く暖房が必要なほどです。

こけもも平の今朝の最低気温は3.7度(4時)まで下がっていました。

 

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今朝の八ヶ岳(まるやち湖)

今朝は鉢巻道路を通って出勤したため、立沢大規模水田地帯からの撮影はお休みです。

 

 

さて、昨日のニュースでお知らせするのを忘れてしまったのですが、

昨日から諏訪大社御柱祭の下社里曳きが始まっています。

春宮一の御柱から曳行が始まり、秋宮四の御柱がトリを飾ります。

春宮の4本の御柱は、昨日は御柱が置かれていた注連掛(しめかけ)から

春宮境内の建御柱をする場所までそれぞれ引き付けられ、

今日は冠落し(かんむりおとし)と3本の建御柱(たておんばしら)が行われます。

(春宮三の建御柱は16日です)

秋宮の4本の御柱は、昨日は注連掛から春宮境内を通過して下馬橋まで曳行され、

今日は、3本の柱は秋宮境内まで、秋宮四の柱は魁町までの曳行となり、

16日の最終日に4本の建御柱が行われる予定です。

下社の里曳き初日の見どころのひとつは、「ミニ木落し」と呼ばれる場所が2箇所あるところでしょうか。

1箇所は注連掛から国道へ下る坂、そしてもう1箇所は春宮境内の林の中になります。

そして2・3日目の御柱のみどころは、魁町の急カーブと春宮、秋宮の建御柱です。

 

御柱祭りの16日までの間は、国道を含む周辺道路に通行規制がありますので、

見学以外の場合も含め、お車の運行にはご注意下さい。

また、建御柱が行われる時間帯は、氏子以外の境内への立ち入りは規制されますのでご注意下さい。

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御柱祭は、上社は抽籤で担当地区が決定され、山出し、里曳きとも同じ地区が同じ御柱を担当しますが、

下社は、取り決めで日ごとに担当地区が決まっており、

各地区は、次の御柱祭の際にも日程にそって同じ御柱を扱うことになります。

説明が難しいのですが、山出しと里曳きで担当の地区割が変り、担当する柱も変り、

さらに、里曳きにおいても初日と2・3日目では柱の担当地区が変わるという

日ごとの分担制になっているのです。

これは明治35年に行われた「御柱祭協議」で、上社・下社の曳行分担があらためて割り振られた際、

下社が各地区が平等に曳行できるよう取り入れたもので、この時から変わっていません。

こうした担当地区にもご注目いただきながら、下社里曳きをご覧ください。

 

 

さて、今朝鉢巻道路を通ってきたのは、

最後の桜となるミヤマザクラを撮影しようと思っていたからです。

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アップでも撮影したのですが、風が強く枝が揺れて定まりませんでした。

ミヤマザクラは白い花が総状につき、3~10個の花がまとまって上向きに咲くのが特徴です。

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原村第1ペンションビッレッジのミヤマザクラ(一番手前の木です)

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雄しべが長いのも特徴です

サクラとは、バラ科サクラ亜科サクラ属に属する植物の総称ですが、

ミヤマザクラは最終盤に咲くサクラになります。

 

今別荘地内で咲いているウワミズザクラは、バラ科サクラ亜科まではサクラと同じなのですが、

サクラ属ではなく、ウワミズザクラ属に属しているため、

サクラとは名はついているものの、厳密にはサクラではないということになります。

でもサクラ亜科なので、1つ1つの花の様子もとてもよく似ています。

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ウワミズザクラ

 

センターのミヤマザクラは、

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まだ数輪咲き始めたばかり

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ミヤマザクラが終わるとサクラの季節もいよいよ終わりになります。

可憐な初夏のサクラをお楽しみ下さい。

 

鉢巻道路沿いでは、レンゲツツジも咲き始めていました。

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富士見高原リゾート付近ではかなり咲いている木もあり、

これから沿道が華やかなになります。

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午後も薄日が差したり、曇ったりすっきりしない天気です。

じっとしていると寒いくらいなのですが、身体を動かすと汗がでるほどで、

今日は湿度が高くなっています。

 

     販売管理センター          15.8℃ 15:30現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 12.2℃ 14:30現在

 

天気はこれから一旦回復するものの、

明日はまた雲が広がる1日になりそうです。

 

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今日のセンター

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センターの屋根のてっぺんにキセキレイがchick (昨夕撮影です)

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クリーピンタイム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、朝早くはまだ雨が降っていたものの、

通勤時間帯には上がって、徐々に天気が回復すると思われたのですが、

午前中は不安定な天候が続き雨が降ったり止んだりしていました。

気温は朝から高く、寒さは全く感じませんでした。

こけもも平の今朝の最低気温は13.1度(6時)でした。

 

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今朝の八ヶ岳    霧に包まれていた山がちょうど見え始めた時間帯でした

八ヶ岳の新緑ラインも上がっています。

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入笠山方面には大量の雲が・・・

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富士山は少しだけ顔を覗かせていました

 

 

通勤途上では、

深山地区環境保全林のヤマツツジがかなり見頃になってきました。

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雨上がりは木々の緑も瑞々しいです

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まるやち湖      緑が日に日に濃くなっています

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八ヶ岳自然文化園内のヤマツツジも咲き始めているようです

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園の入口では、ライラックが咲いていました

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しらかば平寄りの入口付近のズミが満開になっています。

 

 

今日の別荘地の様子です。

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からまつ平F・G区画

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からまつ平A区画

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エゾノコリンゴ

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画像には写っていないのですが、ズミと同じようにつぼみが淡いピンク色をしています

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しらかば平R区画     画像右側の白い花はズミです

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ムラサキケマン

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クサノオウ

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しらかば平V・W区画        左の木はウワミズザクラです

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まだつぼみもたくさんあるので満開が楽しみです

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こけもも平6・7・8区画    右側に咲いているのはヤマザクラです

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こけもも平1・4区画

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エゾノコリンゴ(共用道路)

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別荘地内でもいよいよズミやエゾノコリンゴが咲き始めています。

エゾノコリンゴは別名をヒロハオオズミといいい「ズミ」という名前がある通り、

バラ科リンゴ属でズミの仲間になるので、つぼみも花もよく似ていますが、

木の状態などじっくり見ると違いが判ります。

 

春は黄色の花が多いのですが、初夏からは白い花が多くなっていきます。

春はまだ葉を出していない木が多く、初夏になると葉を茂らせた木は徐々に緑を濃くしていきます。

こうした濃い緑色の森の中で目立つのは、白色ということなんでしょうね。

白い花には、アントシアニンやカロテノイドなどの赤や黄色の色素は含まれていません。

また、白色の色素が含まれているわけでもありません。

白い花に含まれている色素は、フラボンやフラボノールといったものになりますが、

これらの色素は、ほとんどが無色透明なのです。

ではどうして白く見えるのかといいますと、

花弁に含まれている小さな空気の泡(気泡)が光を反射することで、白く見えるのだそうです。

これは、波しぶきや石鹸の泡が白くみえるのと同じ現象です。

白い花びらを手で強くおしてみると、気泡が追い出され、透明になるのがわかります。

皆さんもためしてみて下さい。

 

今日は別荘地内(しらかば平)でシカを見つけました。

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多頭いたのですが、ヤブの中ですとお尻の白い毛しか見えません。

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こっちを見て警戒中です。  そろそろ換毛期のようですね。

 

午後は、まだ雲が多いものの日も差すようになってきました。

湿度が高いので、日差しがあるともわっとした空気が広がります。

 

     販売管理センター          22℃ 15:30現在

     こけもも平(標高1500m)観測データ 18℃ 15:20現在

 

明日は晴天が期待できそうです。

 

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今日のセンター

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コノテガシワの花(センター入口)

 

 

今朝は、昨日の朝と同様に上空に薄い雲があるものの、日差しもありました。

徐々に雲が出てきましたが、午前中はまだ薄日が差していました。

 

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今朝の八ヶ岳

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入笠山方面      新緑ラインも山頂までもう少しですね

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富士山

今朝は薄っすらながら北アルプスも見えていたのですが、撮り忘れてしまいました。

 

さて、15時頃から雨が降り出しました。

これから土曜日の朝にかけてまとまった雨が降るようです。

梅雨に先駆けて梅雨を思わせるような天気が続くことを「走り梅雨」とか「迎え梅雨」と呼びます。

 

梅雨というのは、北の冷たい高気圧と高温多湿な高気圧の境目にできた前線が

日本列島付近に停滞している状態で、この前線を「梅雨前線」と呼びます。

梅雨前線は、少しずつ北上するわけでなく、日によって北上したり南下したりと位置が変わるため

まだ、梅雨入りしていないのに前線が北上してくることで、梅雨のような天気になるんですね。

その後再び天気が回復すれば、「走り梅雨」ということなのですが、

そのまま愚図ついた天気が続いてしまうと「梅雨入り」となってしまいます。

10日間天気予報を見ますと、次に雨になりそうなのは、今のところ来週の金曜日になるようなので、

まだ梅雨入りはしないと思われます。なってほしくないですね。

 

 

通勤途上では、

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タケノコが顔を出しています。

そして、立沢大規模水田地帯では、

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ルバーブの花芽が上がってきました。

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立沢大規模水田地帯は標高1150m程で、まだつぼみなのですが、

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標高900m付近のルバーブはこんなに花が咲いています。

ルバーブは、葉の茎を料理やジャムなどに使うので、

花は咲かせず、つぼみのうちに花芽を摘んだほうがいいようです。

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深山地区環境保全林のヤマツツジと八ヶ岳

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まだ満開にはなっていませんが、週末には見頃になりそうです。

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濃い朱色のヤマツツジ

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ウワミズザクラも満開です。

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村道原村ペンション線で撮影

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ムラサキケマン

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原村第二ペンションビレッジ内で撮影

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まるやち湖

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バンでしょうか

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青空も数日見られませんね。

 

別荘地内の花々です。※昨日撮影の画像もあります

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ハウチワカエデの花

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種類はわかりませんが、うつむいて咲く八重の桜

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フキの花

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ドウダンツツジ

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サクラソウ

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ミツバツツジ

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センターのヤマツツジも

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センターのズミも開花しました。

 

 

15時過ぎからしとしと雨が降っています。

今は激しい降りではありませんが、明日はほぼ1日雨、

そして明日の夜から明け方にかけてはかなりまとまった雨量になるようです。

ご来荘の方は、雨の降り方に十分お気をつけ下さい。

 

   こけもも平の今日の最高気温 16.5℃ 12:30現在

 

雨とともに気温も下がってきました。

寒いというほどではありませんが、少しひんやりと感じます。

 

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今日のセンター  13時半頃撮影

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我が家のクマガイソウ

 

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